今年もあとわずか、
共通テストも約1ヶ月後に迫ってきて
受験生は、
もうとにかく前を向いて突き進むしかない!
ですね。
うちは、
子どもには受験勉強法に専念してもらうことにし、色々調べたり、出願その他の諸手続き、
スケジュール管理等は、殆ど私がやりました。
自分でやる子もいるでしょうけど…
もし、「親ができるだけサポートする」と
決めた場合は、
とにかく、入試要項は親がしっかりと読み込むことが大事ですね。
昨年の下の子の出願準備で思い出したのが、
添付する写真について。
大したことじゃなく恐縮ですけど💦
うちの子は視力が悪くずっとメガネだったのですが、大学ではコンタクトデビューする!
と決めており
出願時に添付する写真が、入学後そのまま学生証にも使われる大学も多いので(なので制服での撮影は不可、これも要項に記載があります)
本人の希望で、
裸眼で証明写真を撮って準備していました。
ところが、
共通テストの受験票に添付する写真について、
「試験時間中に眼鏡をかける場合は,眼鏡をかけて撮影してください」
との記載があることに、去年の今頃気づきました
上の子はメガネじゃなかったので、気にしたこともなかった😅
コンタクトの子も、当日事情があってメガネにする子もいるでしょうけど、
もし、試験中に本人確認のためにメガネを外したりすることで時間を取られるようなことがあったら、もったいないですよね…
学生証の心配よりそちらを心配すべきですね😅
てことで、証明写真は安くはないですけど
ここでケチるのは違いますし
この(忙しい)時期に、メガネで撮り直しました
結局、入学した大学は、合格後に新たに学生証の写真の提出が必要だったので、本人的に良かったですけどね✨
…ということもありましたので、気をつけてください!
←こんなことで焦ったのは、うち位かもしれませんが…😅一応、思いついたので書いてみました。
手を出し過ぎ?かもしれませんが、親がきちんと要項や注意書きを確認して良かったと、うちの場合は思っています。
また、出願の写真はデータの大学が殆どですが、
共通テストの他にも、写真貼付の大学もありましたので、確認しておきましょう。
あとはもう、ここまで来て親ができることは、
ご飯やお風呂などを本人のペースに合わせるとか
「これから◯大の過去問やるから、食事は(キリのいい)●時にしてね」とか、可能な限り希望に合わせました。
家を勉強しやすい環境にするとか
うちは通塾なしで家が勉強場所でしたので。
塾や予備校でガッツリやる場合は、家ではリラックスできる環境にするのがいいのかもしれないですね。
こちらからは余計なことは言わず、
愚痴を言いたい時は聞いてあげるとか…
あとは神頼み?
そういえば、去年の今頃、湯島天神に行ってお守りと鉛筆を買って渡したっけ…
位しかないかな?
とにもかくにも、最大のミッションは
体調管理!!ですかね。
応援しています!!!