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震災の被害に遭われ、

いまだ元の生活を取り戻せないでいらっしゃる方々に

心よりお見舞い申し上げます。


私たちが持っていた宮城県沖地震に対しての心構えをはるかに上回るような、予想だにしない恐ろしい災害でした。

これまで津波がこんなに恐ろしいことを知らずに生きてきました。


死者・行方不明者を合わせると、現時点ですら三万人近い数になります。



私自身も宮城県という被災地域に住んでいますが、電気・水道・ガスなどのライフラインが止まったり、食糧が一時買えなかったりといった程度の被害で済みました。

(現時点ではガス以外すでに復旧しています)


現在は、ほとんど震災前の生活に戻りつつあります。



しかし、こうして暮らしているすぐ東のほうでは…


世にも恐ろしいような生々しい津波被害の痕が残っている。

家も生活も流され、避難所で途方に暮れるしかない人たちがいる。


そんな現実味のない現実が今もあると思うと、胸が苦しくて堪りません。



また一方で。


故郷の復興のため、心に鞭をうち立ち上がろうとしている方々

離れた場所にいながら心を痛め、涙を流す人々

家や家族をなくしたにも関わらず、自らボランティアに参加する子供たち


そんな人達がいるのも事実です。



私がボランティアで訪れた避難所の方々は、実際は辛いのでしょうが、

まだまだ活気を失っていないように感じられました。


お礼に飴ちゃんまでいただいてしまいました…(;_;)



一刻も早い沿岸部の復興のため、

私自身を含め、 我々全員が自分が今できることから少しずつ行動に移していきましょう。


きっと、時を経て、町はその姿を取り戻すはずです。

それまで支えあっていきましょう。



※この悲劇を忘れないために…

津波の前後で変わり果ててしまった風景の航空写真です

空からですが、その規模の異常さと被害の甚大さを物語っています

http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter2.htm