雫甘く滴るようにこの胸の中に染み入るのよ貴方が残した欠片瞼の裏に探して…目を閉じる甘く滴るのは優しい涙と貴方の体液私の名前を呼ぶ貴方の声が耳の奥でこだまする「ルシア」胸の中蹂躙するように甘く切なく響き渡る優しい涙は遠くに忘れて肌と肌を重ねた記憶ここそこに散らばっているはじけた欲情の花花びらだけ残して私の胸に残骸だけが散らばっているあなたの声あなたの髪ここに染み入るのは貴方が残したせつない甘い欠片…瞼の裏に探す私
3.11浅草のアサヒ・アートスクエアで友人のライブイベントに参加してきました。私の詩の朗読と彼のパーカッション…タイトルはズバリ「Killing me softly」ほの暗い照明のスポットライトの中暗く静かに時には激しくプレイする彼のパーカッションに合わせて私は淡々と破壊的な詩を読む…という内容でした。とっても前衛的な舞台が出来てとても楽しかった!今日の浅草はとても混んでいたけれど、浅草寺で3.11の追悼のお祈りもおささげしてきました。浅草に行くと必ず行く喫茶店アンヂェラスにも行きました。充実した1日でした。常にアート的な活動をしていると私の鼓動は脈打って生き生きしてくる。今日の日をありがとう神さま…
咲かない花咲かない花見いつけた。ここにある見いつけた。私の胸の真ん中に咲かない花が胸の中で咲いている。華やかな一輪の大きな花花びらの柔らかく儚い脆い危うさが私の胸を蹂躙するけど…この世界に咲かない花見いつけた。でも私の胸で咲いている。芳しく芳香を放ちながらいつ脆く散るとも解らずに綺麗に綺麗に咲いている。いつ、散るとも知らずに綺麗に綺麗に今は咲いている。