やりたいもんはやりたいっ自分に正直に生きる

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気づきを感じたときにブログにし、人生ラクに楽しく暮らせるようなお手伝いになったらいいなと思うまゆのブログ
体験したことや体験して感じたこと、やっぱ見えない世界ってあるよねってエネルギーってあるよねって思う瞬間、経験通して伝えられたらいいな♪

こんな診断書が来たもんだから、めちゃくちゃ心配になって、

ネット検索やら本やらを買い、情報を得て、今するべきことをしなければと。。

 

だが、ネット情報見てると、不安になることばっかりで、

どんどん気持ちが暗くなってきてしまった

 

まずは、現状の把握のため、病院へ、

結局病院ではレントゲンと、経過観察を言い渡され、

初等度のコブ角。(10度までには至っていなかったが、油断はできない。)

 

気をつけることとしては、普段の姿勢、重い荷物を片手で持たない、ことだけ、あとは

一年後にまたレントゲンで進行具合を診てください。。だった

 

あっそうですか。。で気は収まらない。

 

今の医学では、なぜ特発性側弯症になるのか解明されていないようで。。

原因不明とされている。。

遺伝性の可能性??

 

 

だけど、家系的に遺伝性のものではないと推測。

じゃあ、なんで初等度の側弯になったのか、原因はあるはずだと、

今改善できることはなんなのかを思考することは大事なわけで。。

 

そして、今できることは何かを見つけること

 

無知は恥ではなく、罪レベルなのだ

これこそ親としてやるべきこと

 

放っておいてはダメなのだ

 

子供についてだってそう。

 

子供は勝手に育つというが、そりゃあ育つだろうが、それはそれなりなのだ。

自分は勝手に育ったタイプなんで、身を持って感じている

 

話はそれたが。。

 

側弯もそう。子供の時に、初等度の側弯と判断されてたのに、放っておかれて、どんどん悪化してしまったというケースもある。

 

絶対そうはさせない

 

前提として、力を加えるような無理な対処はしないこと

 

まず現状把握して、出来ることはなんなのか、見つけること。

原因になってるかもしれないことを見つけ出すこと。

 

また継続的にやることが見つかってやり始めたり、良い事見つけたら続きを書いていくことにしよう。

 

今回購入した著書は

マキノ出版 石原 周「側弯症は自分で治せる」

マキノ出版 大塚 乙衞「側弯症は治る」

の2冊

こちらを見つけたことで

一旦冷静になれたので、ぜひ。

本当にネットだけの検索はだめ。