9がつ30にち すいようび。
こうべしみずのかがくはくぶつかんにいってきました。
とまぁ絵日記風に書き出してみました。
時は9月24日…TwitterのTL(ネットニュース系アカウント)で神戸市水の科学博物館、9月いっぱいで閉館!
と言うニュースがガッツリ流れまして。
管轄の神戸市水道局にお聞きした所、そのニュースの真偽については間違いないですよ、との回答だったので時間作れず最終営業日にもつれこみましたが…最後見に行けてよかったです。
公式サイト様:
博物館としては小学生の社会見学の定番、みたいな感じで大人が行っても大体わかってるようなモノが多めです(笑)
まぁ言うても博物館の中は武漢ウイルスの兼ね合いで入れなくなってて、建物や芝生を見るってだけの場所になってました。元から無料なのですけどもwww
じゃあ何で行くと??ってなるんやけど…建物そのものを見る、と言う所です。
神戸市水の科学博物館って言うのがそもそも神戸市水道局奥平野浄水場の敷地内にあります。
今年は神戸の水道120年の節目だったそうです。
神戸水道発祥の地の石碑。
拡大するとこういう感じです。
神戸市の公式サイトによると(引用します)
奥平野(おくひらの)浄水場は、北野浄水場とともに神戸市水道の創設工事で作られた浄水場で、明治33年(1900年)4月に給水を開始しました。その後、何回も工事をして、浄水場の設備を整えてきました。
布引貯水池、烏原貯水池からの水や布引湧水をきれいにして、市街地に送っています。
現在の奥平野浄水場の場内には、管理センター、調整池(阪神水道企業団からの受水量を調整するためのタンク)、水質試験所、水の科学博物館などもあります。
と言うあらまし。
ゆえに神戸水道発祥の地、と言う訳です。
神戸市水の科学博物館の建物全景。左右両端がちょろっと切れてるのは気にせんでね?広角レンズやないけん、横幅50mもある建物が全部入れれるはずもなく(努力は認めて欲しか…)
この白亜の優美な建物は厳密には「奥平野浄水場旧急速濾過場上屋」と言うらしく、この威容の建物です。神戸市が如何に水道整備が重要や、って思ってたのか推し測るコトができるかな、と。
これが神戸市水の科学博物館です。
ドイツルネサンス様式のレンガ造りで1917年竣工の103年前の建物です。2度に渡る神戸大空襲、阪神淡路大震災にも負けずに生き残った建物でもあります。
春にはここの桜が満開になり、それはそれはめちゃくちゃ綺麗なんです。
兵庫県公館も綺麗なんだけど、ね。
東側の芝生広場から見た感じ。この芝生広場の下は低層配水池って言う施設になっています。西側にも同じよーなのがあるんだけどそこは立入禁止になってました。
前庭から見た感じ。正直すっげぇデカイ。
神戸市の市章が刻まれてます。
入り口?の門?から撮った感じ。
西側から。この芝生の下も上述した通り低層配水池になってます。柵越しに望遠で撮ってるので立入禁止エリアに乱入してる訳じゃございませぬ!
まぁこれで見学は終わりですw
隣接する道路から奥平野浄水場へつながる道路。この両脇も桜並木なんです。
出てきてこの坂道下ってる時少しさみしくなりました。
この看板達も…明日はもうない、んやろうな…。
またのお越しをお待ちしております。の文章がすっごく哀愁あるように感じたのアタシだけやないはず。
神戸市が次、どのような形で公開するのかはわかりません。
その時までしばしの間お別れです。
今年に入って…桜の時期がちょうど緊急事態宣言前後だったじゃないですか…。ここで桜を見るコトは叶わなかったんです。
来年は見れたらえぇな、と思ってたらこういうコトだったので時間的猶予もないまま、天気のえぇ日とかを選ぶコトもできなかったんで、すごく後悔しています。行ける時に行っていればよかった、と。
平凡ってやっぱり貴重、いつでもずっとあるもんじゃない、そういうコトを最後に教えてくれた気がします。















