おはようございます。
昨夜、大阪に戻ってきました。
慌ただしくも素敵な２日間をすごさせていただきました。
初日３０日は白鳥まゆの生まれた島、尾道市の市長でいらっしゃる平谷祐宏さまの表敬訪問をさせていただきました。
瀬戸内海を舞台にした新曲、『島の恋娘』を携えての訪問でした。
市役所前には、平谷市長と繋いでくださった向島出身の近畿広島県人会の飯田博子さんと友人の方々が４人でお迎えくださり、三原市からは三原高校同窓の山田先輩と友人、島の恋娘のプロモーションビデオを撮影くださる野田さん、大阪から私を運んでくださった有志の方の合計１０人での訪問となりました。
その様子を尾道ケーブルテレビさま、中国新聞さま、毎日新聞さま、山陽新聞さまが取材くださいました。
私の生まれた島、生口島はレモンの産地で知られていて、この夏、東京秋葉原で行われた『ふるさと甲子園』で、見事優勝を果たしたというふるさと自慢がございます。
『島の恋娘』のなかには
〜信じて待ちますレモン谷〜という歌詞がありまして、生口島と大三島を繋ぐ多々良橋のふもとに広がるレモン畑が島の娘の思い出の場所として登場しています。
せとだのレモン
一度はお口にしていらっしゃる方がほとんどだと思います。
太陽と潮風の恵をいっぱいに受けたその爽やかな酸味と香気が全国区の味であるように、白鳥まゆもこの新曲で全国で知っていただける歌手になりますようにという願いと
尾道市長平谷祐宏市長の激励を胸に尾道市役所を後にいたしました。
貴重なお時間を頂戴いたしまして、素敵な船出をご用意くださった尾道市の市長はじめ関係者のみなさま本当にありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
掲載の新聞記事をインターネットからご紹介いたします。
