開演はデビュー曲のカップリング
『星の数ほど』ワンコーラスからスタート。挨拶のあとデビュー曲の『チュラサン娘』を歌いました。
その二曲の作詞・作曲家でいらっしゃる
引地賢治先生からお言葉を頂戴することができました。
先生のお言葉をいただく前にチュラサン娘を歌わせていただきましたのには理由があります。
先生のお話で泣いてしまうと歌えなくなるととても困るからでした。
引地賢治先生が作ってくださった素敵な曲のおかげで、沢山の出会いをいただきました。私の一年は先生あっての一年でした。
引地先生に出会わせていただけたことに感謝の気持ちいっぱいです。
神原会長も広島の出身でいらっしゃいます。広島でなく、大阪でで合わせていただけたご縁の不思議と素晴らしさに感じ入るものがあります。
カバー曲を続けて歌わせていただきました。
水色の手紙
つぐない
真っ赤な太陽
愛の讃歌
そして長崎の作詞家祐田彰先生作詞
後藤和美先生作曲の『仙台旅愁』を歌わせていただきました。
この歌は平本歌謡塾ファミリーグループの平本先生の歌声で覚えた素敵な歌です。
一部のしめくくりはフルコーラスで星の数ほど歌いました
皆様が手拍子、振り付けもご一緒くださっえとても盛り上がりました。
休憩がもどかしく感じるくらい歌いたくて仕方ない私でした☆