昨日は昼過ぎの打ち合わせが済んでから、友人と両親を誘って、トークタウンの東岸和田のハン・ウギョンさんのキャンペーンライブを観に行って来ました。
引地賢治先生の作詞・作曲
猪股義周先生の編曲で新曲を出された方です。
先日、幸運なことにお話する機会もございまして、昨日はそのあとの京都の予定がありましたのでギリギリな時間でしたが、私の地元近くで歌ってくださるので是非に！と、友人と家族で駆け込みました。
穏やかにお話される姿とは全然違う、すごい迫力の歌唱はもちろんですが、歌声から歌への覚悟が伝わるような気がして胸が揺さぶられました。
そっと立って観ていたのに、どんどん足が前に行ってしまっていて舞台の側面から観ておりましたら、私のキャンペーンのときにも応援に来てくださった方が、前列に座っていらっしゃって席を詰めて招いてくださいました。
真っ正面から間近で聴かせていただく幸運に感謝しきりでした。
マイクの声と、直の声のどちらもが聴けて、喉の動き、足の運び方、表情、全てを一度に感じ取れる気がしました。
私のために歌ってもらっている、そんな気持ちにおひとりおひとりがなれる素晴らしいショーだったと思います。
まだまだ駆け出しひよっこの私ですが素敵な大先輩の歌を聴かせていただいたことで少しまた成長できそうです。
よし！毎日を真剣にがんばるぞ🎶
今日もファイトで行きます🎶
