僕と君と、右手のナイフ

僕と君と、右手のナイフ

金爆ギャ/指定女子
ヴィジュアルだいすき。

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今日はR指定インストに行って参りました。
 
 
 
握手会+サイン会と言うことで私はベースにサインしてもらう事にしました☆
 
 
順番は、宏崇→七星→Z→マモ→楓 でした。
 
 
私は並んでいるときから一人大きなベースを持ってたため目立ってました(笑)
 
やる前から七様にガン見されました…ww
 
 
 
1.宏崇
繭:こんにちは。
宏:ベースじゃーん。
(ジャカジャカ弾き出す)
 
繭:この前チェキ撮一番最初にとったんですよ!
 
宏:おっ、また来てくれたんだな♪
(引き続き弾く)
 
繭:あ、サイン書いて下さい。
宏:ここでいい?え、まじで書いていいの?
 
繭:うん、いいよ~
(サイン書いてもらう)
 
宏:じゃあ、ベース頑張って
(メッセージ書いてもらい握手してもらう)
 
繭:手あったかい。
宏:ここあっついもん。
繭:ですよね~。
宏:また来てね?
繭:わかりました。ありがとうございます。
 
 
宏崇さんはとってもいい香りだし、本当にかっこよかったです。
 
 
 
 
2.七星
七:I banezじゃーん!!
(ガン見+目きらきら)
 
繭:六弦でーす♪
七:俺と一緒だ~!!
(ベースジャカジャカ)
 
繭:あ、音適当に合わせてきただけだから合ってないかも…
 
七:いや、ほぼ合ってるよ?
繭:本当に?
七:本当に本当に!
 
繭:てか黒髪似合いますね。
七:本当に? ありがとー♪
(サイン書いてもらう)
 
 
繭:ありがとうございます。
七:ベース頑張ってね!
(握手してもらう)
 
 
七様は他の子の握手の合間にも私のベースをガン見してました。
 
きらきらさせた目はまじで可愛いかった。
 
 
 
 
3.Z
繭:えっと、大好きです!!
(ファンレター渡す)
 
Z:ありがとう。
繭:脅迫状みたいになっちゃってすいません。
 
Z:後でちゃんと読むね?
繭:はい、ありがとうございます。
 
Z:あ、ここに書いていい?
繭:Z君大好きだからでっかく書いて下さい。
 
Z:あ、名前何?
(サイン書いてもらう)
 
繭:まゆこです…(小声)
Z:ん?(顔至近距離)
 
繭:ま、まゆこです!!
Z:まゆこね。あ、自分のベースなのに名前大丈夫?
 
繭:大丈夫です!
(まゆこ好きと書かれる)
 
Z:ベース頑張ってね♪
繭:っ…Z君大好き…!
 
Z:俺も…好き。コレ、ちゃんと読むからね?(私のファンレターひらひら)
 
 
優しいくて低い声で喋るからドキドキが止まらなかったです。一層好きになりました!
 
 
 
 
4.マモ
繭:こんにちは。
マ:すごーい、ベース!
(持ってじっとみる)
 
繭:マモ君好き!
マ:本当に?ありがとう。俺も好きだよ!あ、ここでいい?
(サイン書いてもらう)
 
繭:あ、メッセージもお願いします!
マ:オッケ~♪
繭:ありがとうございます。
 
マ:ベースはどのくらいひけるの?
(握手してもらう)
 
繭:全然なんですけど…がんばってます。
 
マ:じゃあがんばんないと!
繭:はい♪
 
マ:また来てね?
繭:はい。わかりました。
 
時々だす不適な笑みと囁くような低い声、顔を近づけて見つめてくれる目に無駄に照れました。
 
 
 
 
5.楓
繭:こんにちは~♪
楓:ベースだ!空いてるからここに書いていいんだよね?
繭:はい!!
楓:好きなバンドは?
繭:え?(聞いてなかった)
楓:好きなバンド。
 
繭:好きなバンドですか~…?R指定です…///
 
楓:…可愛い奴。
(サイン、メッセージを書いてもらう)
 
繭:いやいやいや!笑
(握手してもらう)
 
楓:ベース自分で買ったの?
 
繭:いえ、勉強頑張るかわりに親にかってもらいました。
 
楓:んじゃ、親孝行しないとね?
繭:頑張る!
楓:よし、頑張ってね。また来てね!
 
 
 
一番楓さんとの時間が多かったです。いや、むしろ時間制限自体なかった(笑)
 
お兄ちゃん気質の楓さんがキュンときました。
 
 
 
 
 
 
 
まゆじろう生態日記。-130704_2235~280001.jpg
 
 
最初は何話そうか考えたけど、案外成り行きでなんとかなりました。
 
 
ほんと、みんな大好きです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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