半世紀も生きていると抜け毛の心配なんかも出てくるわけで。いつからかは記憶が定かではないけど、最近薄毛ではないかと気になっております。

部分的に脱毛しているとかではなく全体的に毛量が減ってきている感じ。ボリュームもなくぺったんこ。つむじ周りや分け目なんかはやはり目立ちます。髪質はとにかく細い。ありえないくらい細い。毛根は弱く抜けやすいです。髪を縛るからなおさら抜ける。抜けた本数を数える勇気がないくらい抜ける。浴場の排水口然り。女性ホルモン剤の影響と加齢に関しては手の施しようがないけど、これからは何かしらの対策はしていかないと…

実は何年も前から予防に頭皮マッサージを兼ねて育毛剤を使用していたけど効果は不明。お高いのも試してきましたが結果はなかなか…やらないよりはマシかな程度。やはり育毛ではなく発毛に切り替える必要がありそうです。今まで敬遠してきたのですが、ついにミノキシジルのお世話にならないとかなって。


さて、ここからが本題。私の場合、どちらの性別に沿って治療を進めるべきなのか?HRTによる女性ホルモンの摂取と睾丸摘出により男性ホルモンが生成されなくなったこの身体は症例が皆無に等しいと思われます。ましてやこの年齢からですし。HRTは経口薬7年に注射2年半、睾摘からはもうじき2年になります。

いま構想しているのは外用薬としてミノキシジル2%のイクエイト、内服薬としてパントガール(ミノキシジル成分なし)の服用によるダブルアプローチ。いろいろ調べてみて男性的な脱毛症(AGA)ではなく女性にあるびまん性脱毛症(FAGA)が該当するのではと推測しています。5αリダクターゼとかDHTなんかは脱毛に繋がるレベルの量は体内にないはずですから。言うて専門医の判断ではないので何の確証もありませんけどね。パントガールに関してはいつもの〇堂でも購入できますが、医師からの処方で出してもらえないか先生に聞いてからにしようと思います。日本でもけっこうメジャーなお薬みたいなので。まずは注射でお世話になっている医院でAGAの処方もしているので聞くだけ聞いてみようかと思います。


ミノキシジルは初期脱毛があるらしいので躊躇していましたが、救いがある今のうちにこれから頑張ってやってみようと思います。しかしまあホントこんな身体だから仮に専門のクリニックにいっても診断に困るんだろうなあ笑