先週土曜日はRaquy DanzigerのZill WorkShop for DancerのWSへ行ってきました
ATSではよく使われるし、Olgaもよく使ってて大好きなミュージシャン
珍しく即効申込して、ワクワクしながら受けてきました
基本的にはパターンを学んで、ラキの曲に合わせて叩いてみるの繰り返しなのですが、ダンサーの踊りやすい、叩きやすいパターンではなくて、やはりダラブッカ奏者ならではの視点からのパターンの解釈が面白かったです
ただそれを踊りながらどう使うか?とゆうのは難しいですが、今まで自分が使っているパターンはテクニカルだけど音楽に必ずしも合っているかというとそうではないので、もう少し音楽と連動出来るようなジルで踊れるようになれればいなと思いました。
ラキの人柄もとてもナチュラルで素敵
一気にファンになりました
日本に来てくれたラキ、ありがとう