”「言葉の殺人」” | 発達障がいの家族・カサンドラのための相談カウンセラー、メンタルコーチ リデザインライフ安谷屋まゆ子

発達障がいの家族・カサンドラのための相談カウンセラー、メンタルコーチ リデザインライフ安谷屋まゆ子

発達障がいのご家族の力になります。
発達障がいでお悩みのご自身とそのご家族の「今」と「これから」を一緒に考え、サポートをさせていただいています。
「カウンセリング」で悩みや不安を解消し、「コーチング」で実現したい目標に近づき未来を開いていきます。

こんにちは。
安谷屋まゆ子
です。

いつも拝読させていただいているブログなのですが、本当にいじめによる自殺があった時に思う事が書かれているのでリブログさせていただきました。
ある方が先日言っていた言葉ですが…
「2016年9月から時代が変わる。だから、今までと同じ事をしていたらいけないよ」

この言葉を聴いた数日後近鉄で車掌さんが高架橋から飛び降り会社側のお詫びが反響を呼び「嘆願書」まで出てきましたね。
今までならこんな風になってたかな?
と思いました。

いじめ問題も学校側・教育委員会が認める事はしっかりと認め謝罪をし、いじめた側も認めていかないと今までと同じ事をしていてはいけない時代に入ってきたと思いました。

いじめは沢山の悲しみと苦しみを生むだけです。
いじめた側も歳を重ねるたびに色々な大切さを知り後々後悔の念に苦しむ事が多いです。

そんな人生で良いのかな。

「自分だったら」と相手の立場になって考える事してみて欲しいです。

時代は変わってますからね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

クローバー今日の心の声クローバー
変わりたいと思う事は何ですか。