”発達障害が抱える困難に関して包括的に対応すべき時期ではないでしょうか!?” | 発達障がいの家族・カサンドラのための相談カウンセラー、メンタルコーチ リデザインライフ安谷屋まゆ子

発達障がいの家族・カサンドラのための相談カウンセラー、メンタルコーチ リデザインライフ安谷屋まゆ子

発達障がいのご家族の力になります。
発達障がいでお悩みのご自身とそのご家族の「今」と「これから」を一緒に考え、サポートをさせていただいています。
「カウンセリング」で悩みや不安を解消し、「コーチング」で実現したい目標に近づき未来を開いていきます。

こんにちは。
光を見つけて、
1年後に差をつける
カウンセラー・コーチの
安谷屋まゆ子
です。

尾木ママこと尾木直樹さんが書かれたブログ。

ちょっと遅いけど、
ようやく気付いてくれましたか‼︎

と思いました。

いつもニュースで取り上げられるときには事件を起こしてしまっての精神鑑定の結果
発達障害
と出ることが多く、とても誤解をされているところがあると思います。

当事者はもちろんのこと、家族も悩む事沢山あります。
保育園・幼稚園選び。
小学校は普通級にするのか支援級にするのか。
イジメにあった時はどう対応していくのか。
馴染めず不登校になった時はどのようにしたら良いのか。
中学は?
高校は?
その先の人生は?

その前の段階の方も多いです。
「何か育てにくいけど、これって発達障害?」
「ウチの子実は発達障害?」
「学校から言われたけど本当にそうなの?」
「どこに行けば良いの?」
「病院の予約はしたけど診察まで日があって、その間どうしたら良いの?」
等など、不安や悩みをあげたら数え切れません。

国には早急に
対応策願います‼︎

世間の皆様には
どうか間違った理解だけは
しないでください‼︎

そのためにも、こうしてブログ等で発信していく必要を改めて感じました。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

キラキラ今日の心の声キラキラ
早く整ったら良いことは何ですか。