
ぐだぐだの真綿寺。
亡夫が無責任餌やりしてたから、惰性で餌やりを続けてるお婆ちゃん、その老母に暴力を振るって母屋を乗っ取った息子。お婆ちゃんは脇付けの3畳プレハブで暮らしてる…。
猫なんか要らないと言う。
なついてくる、抱っこできる子だけは可愛いがってるけど
「他のは要らない。こんなにたくさん要らない」。
だから減らすために不妊手術を…その為に餌抜きを…と言うと、その場では肯くけど
目を離すと餌抜きできてないし、捕獲機の入り口に木ぎれを積んで猫が入れないように細工してた…脱力…
なじっても しょうがないから、その件スルーしてたら婆ちゃんの方から釈明してきて。
「アメショみたいな猫が屋根裏で産んだばっかりで、そいつがもし入って連れて行かれたら、まだ乳を飲んでる子猫が屋根裏で死ぬからイヤだ。」とな。
それで捕獲妨害ですか orz
見るからに授乳中だったら無理にオペしないのに。
こちらが言葉足らずなのかもしれないけど、なんか、コミュ障…。

その後 急に怒り出し
「里親会の人に怒られたよ!
ゴハンあげちゃいけないなんて、アタシ知らなかったんだよ!」…ぇ?(^_^;)
この日に捕まえるから、何曜日から餌抜きしたらいいと思いますか?って問いかけて、婆ちゃん本人に答えを出してもらったよね?里親会の人に立ち会ってもらって?
「知らなかった」になっちゃうのか… (°_°)
ずっと そうやって人生を誤魔化して来たのか、年齢的な認知の衰えなのか分からんけど…。
こりゃ説得してもダメだなぁ、つきっきりで見張ってるか、どこかへ連れ出さないと餌抜きできない。
見張ってるほど暇じゃないよ…sigh