すっかりご無沙汰しております
こいけです
もう夜は少しずつ秋っぽくなってきました
夏が終わりに近づくとなんだか寂しいですね
さて、前々回の続きです!
救命救急センターに搬送され、命拾いをしたのはありがたいことなのですが、
スーパー人見知りのわたしが、
入院生活のため、
毎日看護師さんと話さなければならない状況になります。
そのとき、瀕死の状態だったからか、
不思議なことが起こります。
せっかく助かった命。
今が生まれ変わるチャンスかもしれない。
と、心の中で人と話す覚悟が生まれていたんです。
看護師さんも当時中学生のわたしに対し、とーってもとーっても優しく接してくださいました
自然と、少しずつ、
誰かと話すって楽しい。
そう思い始めたのです。
今日はここまで