胃がんの手術から4か月が経過した。
3か月後と同様、手術後の経過は概ね良好である。
約3か月半後に、高校の同級生によるミニ同窓会を開催した。
1年前に半世紀を超える時間を過ぎて4名で集まったのが始まりである。
今回は、T君が新たに加わることになり5名になった。
T君には私のがんのことは告げていなかったので、彼に会ったとき
「私、実は昨年の秋に胃がんのため、胃を2/3切除したんだよ。」
と言った。
しかし、彼は全く驚かない。
そばにいたM君が解説してくれた。
「この年になると、がんに罹患するのは珍しいことではない。
私も腸のがんにかかり、20cmほど腸を切除した。」とのこと。
そういえば、T君もよくポリープを取ると言っていた。
改めて確認したら、腹部の粘膜癌なのだそうである。
5人集まったうち、残りの2人は「まだ」がんにはなっていない
とのことであるが、5人集まりうち3人は癌に罹患し手術をしていた。
この年になれば、がんに罹っている方が多数派なのだ、と認識した。
ところで最近の体調であるが、概ね良好ではあるが、
先日の午後、これまでにないほどの動悸がし、脂汗が出た。
どうやら、午後出かける予定があり、カップ焼きそば麺を急いで
食べたのが良くなかったようだ。食事後、2.5時間ぐらいに
最悪の状態となり、その後回復し、食事後4時間後ぐらいには
あれは何だったのだろうか、と思えるぐらいとなった。
手術して4か月。まだ、胃は小さいままなのだ。
1回の食事は消化の良いものを少しだけ、良く咬んで時間をかけて
食べるようにしないといけないと思い知らされた。反省である。