胃がんの手術から6か月が経過し、外来診察を受診した。

前回の4か月後の外来診察の際に、先生から

「次回は半年後となるので、CTと血液検査をしましょう。」

と言われていた。

検査結果の結論は、

「現在のところ、多臓器への転移も胃がんの再発もない。」

とのことでひと安心であった。

たぶん大丈夫だろうとは思っていたが、結果を聞くまでは

緊張する。

CTと血液検査は、診察の一週間前に受けていた。

CTは、ヨード造影剤を血管内に投与しての検査であった。

気になって、胃がんの再発率(5年生存率)を調べてみた。

まず、再発はほとんどが3年以内、約2年以内に80%が発生する

とのことである。再発は比較的、早くに発生する。

そして、胃がんにおける再発しやすい臓器・部位は肝臓、腹膜、

リンパ節、遠隔転移(肺、骨、脳)と言われているとのこと。

ステージ別の5年生存率データの一例は次の通りである。

ステージⅠ 88.9%
ステージⅡ 60.5%
ステージⅢ 42.8%
ステージⅣ 5.7%

わたしはステージⅠであったので、88.9%の中に入っているようにと

願っている。

ところで最近の体調であるが、前回同様、概ね良好である。

食事は美味しく頂いており、良く咬んで食べるようにと心掛けて

はいるが、やはり食事後のダンピング症候群(軽い動悸やだるさなど)は、

特に朝食後によく起こる。

外来診察の前に栄養指導を受けた。その時の結論は、良く咬んでゆっくり

食べること、たんぱく質をたくさん摂るように、であった。

そして、手術後半年が過ぎるのに、まだダンピング症候群が起こるですが、

というと、

「まだ半年です。」と言われてしまった。

まだまだ気長にやっていかないといけないようだ。