こんにちは
突然ですが、住まいづくりの予算はいくらですか?
こう質問されると、戸惑う方も多いと思います。
また答えられた方でも、一番最初に聞いた内容が予算となっています。
例えば、
●住宅展示場に行って営業マンから資金計画を出してもらった。
●周りの知人、友人が建てた時の金額を聞いた。
●FP(ファイナンシャルプランナー)からシュミレーションを出してもらった。
●自分で計算した(家賃ベース)
などいろいろあります。
どれも正解ですが、少し注意が必要です。
順番に確認してみると、
住宅会社の営業は、やはり買ってもらいたいという思いが強いので自己都合での資金計画になりやすいんですね。
私も他の住宅会社の資金計画をたくさん見ていますが、お客様が買うというよりも、売る資金計画になっているケースが多いです。
中々、パッと見はわからないので、ここは、住宅営業マンとの信頼関係というのが重要です。
マメに動いてくれたり、家ではなく、その営業マンに託したいと思える方に依頼をしてみてくださいね。
次に知人、友人ですが、
一番信頼出来る部分ではあります。
ただ、その方が、
どこの住宅メーカーで建てたのか
同じ年収なのか
好みは同じなのか
などで大きく変わってきます。
当然、大手住宅会社、工務店、ローコストメーカーなどで金額は変わりますし、家の広さも人それぞれです。
また年収によって借入可能額が変わります。
あとは一番重要なのが、好みは一緒なのかという部分です。
ここは、ひとつの参考として、聞く程度にしましょう。
さてファイナンシャルプランナーという部分。
ここは非常に難しい部分です。
私もいろんなファイナンシャルプランナーを見たり、聞いたりしてきました。
「この人スゴイな〜」っていう方もいれば、
「住まいづくりの事何にも理解してないな〜」
という方もいました。
シュミレーションは大体同じなのですが、何が違うかというと、その後のアドバイスが人により全然違います。
Aという家が欲しいのなら、こういう事を努力していけば大丈夫です。
というアドバイスと
難しいので、この位の金額で家づくりをしてみてください。
どちらが良いかは、お客様次第です。
最後に家賃から計算してみた
これは一番安心出来る部分です。
今、払えている物が来月払えなくなるという事は、そうそうないです。
まずは家賃をベースに考えてみてください。
例えば、家賃7万
7万×12ヶ月=84万
84万÷年収=●●%
この計算が返済負担率という部分となります。
一般的には家づくりにかける費用は30%以下である事がベストと言われています。
ただし、そこには他のローンも含まれますし、光熱費なども入るので注意してください。
その上で、まだ余裕があるのか、無いのかで予算決めしてみるのも良いのかもしれません。
一応、余裕があっても銀行が貸してくれるかは別問題。そこは銀行にも相談してみてください。
ちなみほとんどの住宅会社では、予算合わせた住まいづくりをしていますので、この予算でどこまで建てられるか住宅営業マンに聞いてみて自分に合った家を選んでみましょう。