リアルさをもって毎日の通勤電車の中で、村上春樹の“1Q84”を 少しずつ、少しずつ読み進めています。 “海辺のカフカ”を読み終えてすぐの、またしてもの 村上ワールドなんですが、やはりこの村上ワールド。 不思議と現実の世界までもが何かしら変わってしまった のではないかと思うほどに、妙なリアルさをもって、 小説の世界と現実が同化してしまうようです。 そんな風に、独特の世界観の中で漂っているような 微妙な感覚に、いつも包まれてしまうんですね。