ずっと笑って居たい
でも、笑い方がわからない。
心から笑う楽しさがなく、作り笑顔の日々が続く
それも長くは続かない、作り笑いも下手になりいつの日か笑う事すら出来なくなった。無感情の日々を送り、人とのコミュニケーションを断ち1人部屋にこもった。
話すことも無くなり、話し方を忘れた。
"私は独りだ"
孤独を恐れて居た過去、今は人と関わる事に恐怖を覚えた。
"1人"がいつか"独り"に変わった。
"1人"に慣れると"独り"が楽しくて仕方ない。
それも長くは続かなかった。
ある日意味はないが外に出ると、そこには自分の知ってる場所ではなく、別世界が広がって居た。
自分を知ってる人も場所も無く、とても居心地が良かった。
"あぁ、何してたんだろう。"
その瞬間今までの自分に嫌気がさした。
"変わろう。"
今では自分から外に出て風を感じている。
"楽しい"