今日は冷たい雨となりました。
考えてみれば、12月なんですよね。
今年は暖かい日が多かったので、ついつい、12月だという季節感覚を忘れがちです。
ところで、昨日、仕事上でお付き合いさせていただいている方から、突然、花をいただきました。
この2年ほど、その方と、そのご家族をサポートさせていただいているのですが、最初の頃は、私の一言に腹が立たれても、ものすごく怒鳴られたこともありましたし、何も話すことはないと言われたこともありましたし、いったい、私はどう接していけば良いのか、わからずにいました。
けれども、この2年を通して、私自身が学んだことがあります。
それは、「励ます」とは、「こうなって欲しい」という、こちらの思いを押し付けることではないということ。
結構、難しいことです。
サポートする側としては、どうしても、
「こうしたらうまくいくかも!」
「こうしたら楽しいかも、幸せかも!」
といった、自分の考えを持ってしまいがちです。
さらに、その考えを、つい、口に出して言ってしまったり、行動や態度に出してしまいがちです。
けれども、実は、それは、こちら側のエゴ。
「こうなって欲しい」
とか、
「こうやったら、幸せになってもらえるはず。」
というのは、本当は、そうやって自分のアドバイスで幸せになられる相手の姿を見て、自分が満足したいだけ。
本当にサポートするというのは、それとは違う。
本当のサポート、それは、
話を聞くということ。
コミュニケーションをとるということ。
相手がどうしたいのか、自分で答えを見つけられるよう、じっくり待つということ。
相手の頑張りを認めること。
私が学んだこと。
まだまだ、自分自身が、この全てを実践できているわけではないですが、
こう気づいたとき、花をいただきました。
そして、私もまた、幸せになれました。
感謝。