寒い日が続きますね。

私の地域では、大雪警報が出たり、路面凍結がひどかったりで、朝の通勤が大変なことになっています。

みなさんは、お元気に過ごされていますか?


さて、最近、すごく感じたことがあります。

それは、「人間は何歳になろうが、日々、変わっていくのだ」ということ。

つまり、 「何歳になっても、日々、成長しているのだ」ということ。


私は生物学にとても興味があります。

だから、生物学的なテレビを見たり展覧会に行ったりするのが大好きです。


「人体の不思議」展というのがあります。

人体について、こと細かに見られるという展覧会です。


何年か前に大阪で開催された時に見に行って、いたく感銘を受けたのですが、

この冬、京都でも公開があったので、また見に行ってきました。


今回、見に行って、展示を見る自分の心境に、前回とあまりの違いがあることに、自分でも戸惑うほどだったんです。


前回は、ひたすら、人体の細部まで、目を皿のようにして見て、ただただ感動して帰ってきました。

けれども、今回は、その展覧会ができるまでのこと、人の人生のこと、色々な、「展覧会」として目には見えない部分のことにまで思いをめぐらせ、想像する自分がいました。


ほぼ全く、同じ展示物を見ているのに、全く違うことを考える自分。

もちろん、今回も、前回と変わらず展示そのものにも、興味はものすごくありましたし、何度見ても、大きく感動したのですが、それ以上に、自分の内面の変化に、今回はびっくりしました。



「あぁ、人間って、生きている限り、決して変化を止めないんだなぁ。」と思いました。


ということは、私達は、今、自分自身のことが辛いとか思っていても、必ず変わることができるんですよね。

より良くなりたいと願い、自分に正直に生きていれば、より良く変化していける。


けれども、自分の信じることを見失ってしまうと、変な方向に変化することもできてしまう。

だから、私達は、

自分は本当はどうしたいのか?自分の本当の気持ちを常に把握できるよう、

自分自身を温かい目で見て、自分自身の内なる声を聞いてあげなくてはいけない

のだと思います。


自分に素直に生きていくと、すぐに目には見えなくても、確実に、良い方向に変化していけるものと思います。

それもこれも、生きていてこそです。

生きるのが辛くても、生きてさえいれば、必ず、変わることができます。


生きているって、すごいことです黄色い花