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天体観測

いろはにほへと

夜も12時近くまで会社にいて、終電で帰っていく。

朝は時差出勤もOKなのに、9時には絶対席にいる。


私が入ってから、休んだのを見たことがない。

電車遅延とかで遅刻した以外には、遅刻したのを見たことがない。


すごく真面目な性格。

休めばいいのにーって言っても、休めないんだよ。って言うよね。。


どんなに忙しい時にでも、誰かが声をかけると、その仕事を途中でやめて、

手伝ってあげたり、サポートしてあげている。

誰かが辞めるときは、きちんと最後に一緒にお昼食べているね。


100%振り切っちゃうくらいの、正反対の性格な二人。

あまり冗談を言わなかった二人だったけど、私が一言冗談を言ったら、

すごくびっくりしていたけれど、心を開いてくれたよね。

そこから、割と笑って話せるようになったんだっけ。


あー、きちんと笑う人なんだ、とその時思ったよ。

だから、今度からは笑って話しかけようと思った。


ねー、私のアドレスの意味聞いてきたのもすごくめずらしいことだって、

後で周りの人に言われた。


でもさ、マヨラーではないからね。

久々の男友達に会った。

住む場所も仕事も環境も異なっているので、お互いに時間を合わせるのが難しい。

会いたいね、って言ってて、もう5年以上たっての再会。

出張で東京にきたからって突然連絡もらって、会いたいのでスケジュールを優先した。


彼は、何だろう、好きの対象外というか、好きでつきあっちゃうといずれ別れるか、

結婚するかが先にあって、でも若い私には結婚がその時はなくて、友達が良かった。

別れることがなく、続いていく関係。一緒にいて心地よかったのだ。


でも転職して、東京を離れることになった彼と会ったとき、

ちょっと思った。離れたくないな~って。

それが、その時は友達としてなのか、好きな人としてなのか、わからなかったけれど。


ドリカムの「またね」って曲、その時の想いに似ている。


もしかして、好きだったのかも。

自分の気持にも鈍感な私は、それに気づかなかった。

気づかないふりしていたのかなー。


いずれにしても、年を経て出会った私たちは「懐かしいね」で笑って始まり、

たくさん話をして、飲んで、はしゃいだ。楽しかったね。


最後に「また会おうな」って、人の髪の毛をぐしゃぐしゃにして帰っていく君を見て、

私はちょっとせつなくなりました。


また、いつか会おうね!

元気でね。


久々にドリカムのアルバムをきいた。

美和ちゃんの彼が亡くなった直後の曲もあって、ぐっとくる。


~AND I LOVE YOU

彼がなくなって書いた曲。

切なくて、でも心があったかくなる曲。

まだまだ癒えないけれど、彼女は今でさえ、私を励ましてくれる。



~もしも雪なら

大人の方が 恋はせつない

そうかも。大人の方が自然に好きといえない。あ、でも前からかも私の場合。

昔より、色々な余分なものがたくさんついてきて、ストレートに感情が出せない。

好きな気持ちは、実はいつもより少し純粋かもしれないと思う。

どうにもならない、でも伝えたい気持ちを、今もてあましている。

二人で話しているとき、前よりはドキドキしなくなった。

いつもあまり笑わない君が笑いながら話してくれるのが、すごくうれしかった。

私と話すときの彼は全然違うねー、と人から言われるのが、ちょっと得意だった。


あと、もう少ししか一緒にいれない。

このまま何も言わずに離れれば、たまにみんなで会ったりして笑いあえるかもしれない。

伝えてしまったら、もう二度と会えないかもしれない。でも、つながるかもしれない。


同じ空の下にいても、せっかく出会えた人でも、

ずっとはいられないんだよね。


たとえば、美和ちゃんに歌があるように、、私が辛くなったとき、私に何かがあるかな?

何か、仕事以外に、職人のように打ち込めるものを、持ちたいと思う。