つきたてもち肌であなたを虜にする ちえたまです。
ネットである物をポチしたら、同じ商品が2個届いた。届いた日は別々で。
注文したのは一つで、決済も1個分なので手違いが生じたっぽい。
ショップに問い合わせメールを送った。
しばらくしてお詫びのメールが来て、ショップに返送する方法を提示してきたのだけど。
・届いた箱のまま宅配会社Aで着払いで返送の場合→500円のクーポン進呈
・新しく箱を買い宅配会社Aで着払いで返送の場合→1,000円のクーポン進呈
・わたしが送料負担し、宅配会社Bで返送の場合→1,500円のクーポン進呈
…など、5つのパターンが提示されていて、その中からわたしが選ぶようになっていた。
5つの選択肢…多くね?笑
シンプルに「宅配便等、発送の記録が残る方法で返送したら〇〇円のクーポン進呈」で良くない?笑
客として、もらえるクーポン額の違いで迷うよね?笑
心屋出た人間としては『損してもいい』だけどさ、どれが得なのって考えちゃうよね?笑
わたしは考えた
そして「ご対応はゆっくりで良いです」とあったことに甘え、選べずに、というか面倒になって←まだ返送していない
客がさまざまな方法を選べるようにショップ側が考えてのことだろうけど…かえって面倒だよー。笑
んでよ?
じゃあ返送しようと思うじゃん。
返送先がメールに書かれてないっつーね。笑笑笑
商品に同梱された納品書に住所書いてあったよ?
だけどお詫びのメールに併記してくれれば、住所どこ?って探すひと手間が減るんだよー。
そっちの配慮も頼む…!
客の立場を思う、とは何か。
今後、わたしがショップを運営する際の勉強になりました。
↑嘘です、ブログのネタ来た!ウケる!と思っただけです。
おわり!