わたしが●●と決めたなら | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

器のでかい強運の福の神、ちえさまです。


マスターコースのメーリスからの気づき。
(マスターコースの中にメールで投稿するグループがあるのです)



たとえばわたしがどこかの王様だとして。

王様はいろんな人に会う。
自分の国の国民、家来、大臣、
他国の王様や女王様。

王様が誰かと会って、
ふざけて遊んでみたり、
真面目に議論を交わしても
王様の位は変わらない。

歌っても踊っても。
笑っても泣いても。
良いことがあっても、
悪いことがあっても。
王様は王様。

王様であることは
周りの状況に左右されない。

謀反が起きたら王様じゃなくなる
とかそういうことは
とりあえず置いといて。


で。
わたしは福の神として生きてるわけです。

もとは懸賞によく当たるとか
なんか強運ってことから言い出したけど
今、懸賞は時間がなくて応募しないから
当選しない。(当然)

目に見える実績みたいなものはないけど
それも福の神であることに関係ないのよね。


師匠いかりんが言う、
『決めるだけ』ってやつです。


人からも福の神と呼ばれて
さほど照れもせず受け取ってます。


決めるだけ。
さて。決めたんだったら、
どう振る舞おうか?

{5862C6BD-1555-4AFB-B598-3892E17D17AC}福の神への献上品(違



おわり!