テーマは「親」。今回も箇条書きで。
(この日、一部だけで帰りました)
↓いぐちちえさん↓
いっぱい苦しんでいい。
もめることは悪くない。
ゲストの壱岐さん。
壱岐さんの可愛さを下から確かめる。
↓ここから仁さん↓
私たちは親から身体をもらってる。
親からは出られない。
「あんな奴」も君だ。
「あの素敵な親」も君だ。
子育てで反省する必要は一ミリもない。
(どう育ててもどう育つか
わからないのだから)
優しくすることで自分が苦しいのなら
やめよう。
残酷だと思うことをしてみて。
人のことを心配するのやめよう。
大丈夫だから。
心配されてうれしいのは「妖怪かわいそう」。
冷たい自分にもどれば、
自分は冷たいだけじゃなく
優しい面もあるとわかる。
↓書き出すワーク↓
1.親にしてほしかったこと、やめてほしかったこと。
2.親にしてあげたかったこと
3.親から言われたこと
4.本当はしたかったけど(やめたかったけど)
うっすらとガマンしたこと
5.本当は言いたかったけど飲み込んだこと
6.親の立場として子にやっていないこと
これらを書き出して、見ながら
「へーーーーーーー(・・)」と言う。
仕方ないの。
その時はそう思ったし
それしかできなかった。
反省しないで。
書くことが大事。
頭の中でぐるぐるしとくと
頭の中バターになる。
ワーク中。
過去、現在、未来は同じお盆の上にある。
いま「へーーー(・・)」と言えば
過去も未来も「へーーー(・・)」になる。
いま「憎い!」といえば…(以下同文)
いま「辛い」といえば…(以下同文)。
わたしたちは上(お空ってこと)で
親になる人にいろいろ頼んで、
初期設定してきた。
罪悪感から優しくしてないか?
罪悪感から冷たくしてないか?
本当の心から出てくるものは
そのままでいい。
一部終わり!ありがとうございました!
おわり!