【卵巣腫瘍】転院した | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

今日は新しく通う婦人科へ行ってきた。

引っ越しして、
がんの手術と治療を受けた病院での
経過観察は通えない。

こちらの住まいを決めるときは
勢いで決めたようなもので、
病院のことなどまるで調べず。

前の病院には3月末の検診で
引っ越すことを告げてきた。

わたしはこちらに来てから病院を調べ、
とりあえず近い病院に決定。

前の病院に電話し、紹介状を送ってもらった。

(病院によっては、先生個人宛の名前が
書かれた紹介状でないと受付けない
所もあるらしい。ビックリだわ)

今日初めて行った病院はこじんまりとして、
さほど混んでおらず新しくてキレイキラキラ

そしてナースが元気でフレンドリー口笛
(これ大事)
先生が電子カルテの扱いに不慣れだけど
いつもこの人が担当ではないからまぁよしとして。

久々に採血をしたのだけど、
いつもなかなか血管がとれないわたし。
たいてい腕ではなくて、
手首からとってもらう。
(失敗した穴が開くよりマシなの)

ナース「三本とりますね〜」
わたし「三本ってけっこう多いですねキョロキョロ
ナース「そうですね〜、15から16くらいです」
わたし「えキョロキョロ?なにが?」
ナース「大さじ一杯くらいです(笑)」
わたし「大さじ(笑)?!
あ、でもそう聞いたら大した量じゃないですねニコニコ
ナース「うふふ。今日思い出したらごめんなさいね〜ニコニコ
なんて採血でさえ楽しく(?)。

素敵な病院が近くにあって良かったおねがい

来週、造影剤を入れてCTをとり、
また翌週に結果を聞きに行きまーす。

おわり!