コースの始め、ファシリテーターのアマリンからの『みんなで畑に出て、おいも（インナーチャイルドのことね♪）を掘りましょう』っていう言葉。
わたし、その時点では、おいもはみんな傷ついてると思ってた。
一日目は、傷ついたおいもをいくつか掘りました。
いっぱい泣きました。
でも、二日目、わたしの掘ったおいもは、キラキラ輝いていたんです。
その時、初めて、『インンターチャイルドっていうのは、本来、輝いてるものなんだ』ということに気づきました。
知ってる人は、もうとっくに知ってることなのかもしれないけど・・・
わたしにとっては、すごい気づき。
インナーチャイルドを癒し、そして、わたしも癒されましたぁ。
そして、これからはインナーチャイルドと仲よくしていくと約束しました。
↓コースの最後のころ、左手で描いた絵
手前にいるのがわたしのインナーチャイルド。
暖かいおくるみ（イエロー）、LOVE（ピンク）、そして自然（グリーン）に包まれて幸せ。
好奇心に身を輝かせ、耳や手や足をいっぱいに伸ばしてる。
ブルーのしっぽで精神的には母親とつながってるけど、もう肉体的なつながりやサポートはいらないよ。
一人で大丈夫。
