昨日、実習6日目が目出度く終了~~!!
(=⌒▽⌒=)
今週の指導者さんは
先週より更にぬるくなったので、
ちょ~~ラッキー!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
しかも
“ですよね~~!!”
( ̄ー ̄)
“ちょっとおかしい今日のオレ!!”
( ̄ー ̄)
に引き続き、
アラッキー君からヒット語録が生み出され、
かなり笑えた実習となった。
そのヒット語録とは・・・
それは『陰洗(インセン)』!!
※「陰部洗浄」=床上安静の患者さんの陰部を
ビオレなどで洗ってあげること。
受け持ち患者さんに対しての援助項目として
「陰洗」を午前中に行ったアラッキー君。
でも、今日が初めての経験、という事もあり
緊張に手は振るえ、
モタついてベッドを濡らしてしまう、
という散々な結果となったらしい。
いつもは「めんどうくさ~~」(`ε´)
が口癖のアラッキー君、
それが驚いたことに
「絶対納得いかない!! もう一回したい!!!」
ヽ(`Д´)ノ
と「陰洗」に対して突如燃えだし,
午後から改めてリベンジに挑んだのだ。
しかし、リベンジ戦でも
まだ納得の行かなかったアラッキー君、
「来週の援助も陰部洗浄!!」
\(*`∧´)/
と言い出した。
「受け持ち患者のバルーンが抜けていたら
他の患者探そうか」
「この病棟にいなかったら
6階とかに探しに行ってやる」
「いいね、プラカードもって
“陰洗いかがっすかぁ?”とかって」
γ(▽´ )ツ
と話が盛り上がり、そして
「どうせなら、課題の実習の作文のテーマ、
陰洗にしたら?」
と薦めた。
それにかなり乗り気になってきたアラッキー君に対し、
私達は親切にタイトルも考えてあげた。
インパクトのあるタイトルが良い、
と言われていたので、
「プロフェッショナル・陰部洗浄ナース」、
「陰部洗浄を極めたい!!」とかは?
いやいや、ずばり、「陰部洗浄いかがですか~~?」
そうだ、本気と書いてマジと読むみたいに、
「援助と書いてインセンと読む」は?
などなど。
う~~ん、いい作文となりそうだ。
( ̄∇ ̄+)