今日は看護学校の卒業式。
会場の広さの関係から
私達2組は学校に行かなくても良かったが、
勤務する3人の卒業生に
病院からの花束を渡すため、
スライド業務で早く仕事を切り上げ、
途中ヤマダッチと花束を受け取り、昼マックして
雪の中、学校に急いだ。
“おめでとうございます”
と花束を渡し、
さて、これからどうしたものか、
と思っていると、そこにリュウタとナーリーが。
そしてアイちゃん、Yさん、Wさんも
花束を届けにやって来た。
これはいい機会とばかりに
6人で昼を食べに行った。
「Yさんこそエロの女王!!
私なんてYさんに比べたら純情だよね?」
Yさんのあまりにもストレートな会話に驚き、
リュウタに耳打ちした。
「Yさんはズバーンと直球だけど、
Mayomayoのはなんていうか…バナナシュート?
でもちゃんとゴールしているから。」
え~~っ、何それ?ちょっと心外!!
その後、戻りの仕事があったYさんが帰ってから、
5人でカラオケに。
それにしてもカラオケなんて何年ぶり?
以前の職場で行ったのが最後だから
3,4年ぶりになるだろうか。
前は曲を選ぶのに分厚い本をめくっていたのに、
今は何?タッチパネルの機械?
しゅごいわ!!
考えてみれば、
私がまだ若い頃、カラオケといえばスナック。
カラオケボックスなんて
晴れの舞台(スナック)で歌うための
練習の場でしかなかったのに。
カラオケボックスは今や世界の文化だもんねぇ。
それにしても、
リュウタのような賑やかな盛り上げ役がいたら
やっぱり一段と気分も盛り上がる!!
5時過ぎまで、と言っていたのが
結局1時間オ-バー!! (ヒェ~~)
慌てて帰ったが、いつもより1時間近く遅い帰りに
三男は心配そうに
「雪が大変だった?」
ゴメン、息子よ、
母は本当は遊んでいたんだよ