リスニング力を習得する上で必要な3つのステップ ~第1のステップ:音声理解~
リスニング力を習得する上で必要な3つのステップ ~第1のステップ:音声理解~こんにちは!Mayoです!今日は、リスニング力を習得する上で必要な3つのステップについてご紹介したいと思います。学校では教えてくれないのに、英語を学ぶ上でとても重要なことが「リスニング力を習得する上で必要な3つのステップ」です🌟そのリスニング力を取得する上で必要な3つのステップを知っていただくことで、みなさんがどのような学習をしたらいいか、ということが分かって、学習がよりやりやすくなりますので、是非最後まで読んでいただけたら嬉しいですリスニング力をマスターするまでには、必ず3つのステップを経ることになります第1のステップは、音声理解です!音がそもそも聞えなければ意味を理解することはできない、ということから第一段階の音声理解のゴールは、音を聞き取ることができる、ということになります。音を聞き取ることができる状態、ということは、音としては聞こえたけれども意味までは理解できない、という状態です。例えば、I like apples.と聞いたときに、瞬時に意味までは浮かばなかったけれども音は聞こえた、これが音を聞き取ることができた、という状態ですでは、第1のステップの音声理解、つまり音を聞き取ることができるようになるためには、どのような学習が必要なのでしょうかそれは、正しい音を言えるようになることで聞こえるようになります。つまり、ネイティブが発音するのを真似して発音できるようになることで聞こえるようになりますこの『言える』ということがポイントです。なぜ言えるようになる必要があるのか。それは、言える=正しい音が分かっている=聞こえる、ということが成り立つからなんです私の祖母の例をお伝えしますと、祖母が飛行機に乗った後で私に聞いてきました。「飛行機のアナウンスの中でThank you Thank youって何度も言っているけどあれって何を言っているの?」祖母は英語は全くできなかったので、前後の英語のアナウンスは何を言っているか分からないけれども"Thank you"は聞こえていたんです。これはなぜかと言うと、祖母は『Thank you』と言えていたからなんですね。つまり、言える=聞こえるということがここでも成り立っています。反対に言えない音=聞こえないということにもなります!学習の中で、聞こえない文章があったときには、その文章の音声見本を真似して繰り返し言う練習をしていただくことで聞こえるようになります。言えるようになるまで根気強く言う練習を繰り返していただけたらと思います。もう一つの学習方法として、とにかく聞く、というやり方があるのですが、このやり方だと膨大な量の英語を聞く必要があるのと、聞こえない音はずっと聞こえないままなので非常に効率が悪いんです効率を考えますと音声見本を真似して言う練習は非常に効果がありますので皆さん是非試してみてくださいねまた、多くの人がネイティブスピーカーの英語が速いから聞こえないと思っているのですが、英語が聞えない理由は、速さではなく、我々が思っている音とは違う音で発音されるからなんです。例えば、週末という言葉はweekendですが、日本語のカナカナになっているように「ウィークエンド」と発音されると思っていると聞こえないんです。私も以前にアメリカ人の同僚がweekendと言っていて、「ウィーケン?」と理解できないことがあったのですが、そのとき私はweekendは「ウィークエンド」を発音されると思っていたので聞こえなかったということがありました。weekendが「ウィーケン」と発音されるのは、音声変化というルールによって、「連結」と「脱落」が生じているからなのです。「連結」は、子音と母音が並んだときに2つの音がつながります。「weekend」のk(子音)とe(母音)で子音と母音が並んでいますので、kとeがつながって発音され、「ケ」になります。よって、発音は「ウィークエンド」ではなく、「ウィーケンド」になります。また、「脱落」という音が省略され発音されないルールもあり、語尾に破裂音「d, p, b, k,g, t」が句の終わりか文末に来るときに脱落が起こり、「ッ」と発音されます。「weekend」の場合は、再度にdが来ているので「ド」と発音されず、「ッ」になります!これら2つのルールによって、weekendは「ウィーケンッ」と発音されるということになります!これらの音声変化のルールは、全部で6つあります。この6つの音声変化については、別の記事で紹介しますのでよかったらチェックしてみてくださいね