こんにちはひらめき


最近、他市町村がやってる

引きこもり支援のカウンセリングを

受けています看板持ち


発達特性に応じた、

具体的にウイスクの凸凹に応じた

対応方法を教えて貰えると聞いて、

心待ちにしてるんですが…

今のところ

アタッチメント

愛着形成

しか聞き出せていません魂が抜ける


私は、息子に限界が来て診断が降りて、

試行錯誤する中で、

年齢と性別の尊重

を重視してやってきたので、

今更膝の上に子どもを乗せたり

抱きしめるって、ちょっと抵抗があって…不安


子どもにはバカなふりして立てて接する

というのにも疑問があって真顔


私は特性対応を知りたいのに、

「あのねママ(私)、私(相談員)は

子育ての話をしてるんだよ!物申す

と言われるのが、私の気持ちとズレ

感じました真顔


あぁそうか、今書いて納得。

ママって呼ばれる事に

違和感あったんだ指差し


相談員さんは面談で、

「私が好きになれなかったら断るから!

ママは目が一重だから大丈夫!

この性格で美人だったら受けてないよ!」

と断言されて滝汗

ほ、ほめてるの?それ??

とモヤモヤして。


こういう小さな溝が沢山出来て、

コミニケーションで

埋められる相手ならいいんだけど、

バッサリ切るタイプみたいで、

アタッチメントの件も、

発達特性からの誤学習が心配なので、

それ以外の方法で…と粘ったら

キレられたー不安不安不安

こうしたらいいよ、というのが

受け入れられないなら信頼できないから

支援できません!って悲しい


そう言われると、

なんか受け入れないこちらが悪い

みたいな気がしてきて、

そこを何とか…と次に繋げましたが、

モヤモヤは消えず、こうして

ブログに吐き出しております予防



そこの地域の知り合いにも聞いてみたけど、

その強気な相談員さんを誰も知らない。

その事業所自体を継続して利用してる人も

おらず…みな通過点でした泣き笑い

地元の人じゃないらしく、

論点がズレる更なる要因になり…

また、他の人が使える居場所も我が家は

対象外で使えないし…

メリットが少ないガーン


知りたかった事もまだあるけど、

やっぱり無理かも!!