2025年6月に10日間のフランス旅行に行った際の話を書いておこうと思います。
6月10日出発、パリ泊
6月11~13日 シャンパーニュ地方泊(ランス、アイ、エペルネ)
6月14~16日 パリ泊
6月17日 ブロワ(ロワール地方)泊
6月18~19日 パリ泊
6月20日 帰国
2023年、コロナ禍が明けた年以来のフランス。今回の旅行はある明確な目的がありました。それはおいおいと。
★6月10日
パリCDG国際空港に夕方着。今回のパリの宿は、初めて泊まる13区。とにかく円安と昨今の物価高騰で、3つ星クラス1泊200ユーロ程度(食事なし)で探すと、好きだった左岸の6区あたりは無理でした。メトロの駅が至近、大通り沿い。スーパーや食堂がそこそこあって治安が良い。13区のPlace d’Italie に近い宿は、これらすべてを満たしていました。ただお目当てのキッチン付きの宿は最低2泊からなので、初日はすぐそばのお手頃なホテルに空港からタクシーで移動。
18時頃到着してすぐ、これから飛び石6泊する界隈のまずは下見の散歩。鄙びた下町を想像していたが、近所はパリのアジア街。ヴェトナム料理や中華料理店がびっしりと立ち並ぶ、驚くほど賑やかな地域だった。地下鉄駅のあるイタリー広場にはItalie2と言う巨大ショッピングセンターがそびえ、ファッション、ナチュラルコスメ、Sephora、キッチン雑貨、レストランなどなど、それに巨大なカルフールマーケットと、ないものはない。1階にお洒落なファッション雑貨店、bioのスーパーもあり、ここだけで楽しく過ごせそうでわくわくする。地下の中華総菜イートインで、選べる点心8個と主食(チャーハンか焼きそば)セットで夕食にする。初日いきなり中華?と思われるだろうが、11ユーロ(1600円くらい)と値段もボリュームもちょうどよかったし、長旅で疲れたところ、すぐ食べられるのが何より。お味も悪くない。
カルフールも下見したが、広過ぎて人に聞かないと水売り場が見つからない。また客数に対してレジが少ない。以後このカルフールはほとんど利用しなかった(同じビルのBioスーパーNaturaliaや、近くのカルフール・エキスプレスを利用した)。
この日の宿Hotel Paris Italieは、三つ星ながら179ユーロと手頃で、部屋もエレベーターも確かに狭いけど、お湯も出るし電気ポットもある必要にして十分なホテルでした。(これまでで一番狭かったエレベーターはサン・シュルピス教会に近いHotel Atlantisで、閉所恐怖症の人は無理かもしれない。優しいおばさんがいたけれど、ダブルルーム279ユーロではもう泊まれない)。