5月6日、元気な男の子を出産し、先日無事1ヶ月健診を終えました。
以下記録。
ちょうど予定日目前に、破水してそのまま入院。
痛みは強くなるのに、5分から10分間隔を行ったり来たりしたまま、間隔が狭まらない陣痛・・・
病院の階段を夫と何往復かしてみたり、、
結局、そのままその日の面会時間は終了し、病室に一人ぼっちに。
暗闇の中痛みに耐えていると、赤ちゃんの心音が弱っている、と突然告げられ。
陣痛のたびに赤ちゃんの心音が弱り、このままではストレスに耐えられないかもしれず、帝王切開を検討すると当直の先生から説明される。
何度かモニターを確認し、陣痛に襲われる最中に、いろいろな説明を受け、赤ちゃんに酸素をあげるために深呼吸して!と言われ・・・
痛みと混乱で涙が溢れそうだった。
ご家族はまだですか?!とかドラマにありそうなセリフが飛び交う中、緊急帝王切開が決定し、家族が到着し、手術室に運ばれ・・・
麻酔を打たれる直前まで陣痛があり、頭はパニックで心身はぐったりという状態。
全身麻酔でないので、意識はあるのだけど、なんだかぼーっとしていると、大きな産声が響き渡り、「赤ちゃん出たよー」と言われる。
先生も笑ってしまうくらい、元気いっぱいの泣き声。
何かを考える間も無く、涙が溢れてきた。
処置が終わり、NICUに運ばれる前に、私の顔のところに連れてきてくれて。
何も声をかけることはできなかったのだけど、タオルにくるまれた赤ちゃんの背中に手を伸ばしたら、すごく温かかった。
手術は、赤ちゃんが生まれてからのほうが長かった気がする。
病室に戻ってからのことは記憶が曖昧。
ただ、自分の子供に「健」の字をつける気持ちがわかるなーって思ったことは覚えている。
元気でいてくれればなんでもいいって。
そんなこんなで、術後の数々の痛みを乗り越え、無事1ヶ月が経過。
帝王切開になってしまったのは、私の過ごし方が悪かったのかなとつい考えてしまうこともある。
でも、とにかく、今元気に生きていてくれることを感謝しなくちゃ。
寝不足だし、おっぱい飲んだと思ったらオムツで、やっと一息と思ったらまたおっぱい・・・とここまで大変だとは、、という感じだけれど、かわいさ、愛おしさもまた想像以上。