この前YOUTUBEで動画を掘っていた時どういう流れでたどり着いたのかわからないけどアルフィーのラジオ音源が出てきた。
その中で2019年4月30日にNHK-FMで放送された「今日は1日THEALFEE三昧」のトークのみの音源がアップされていた。
思わず聞いてしまいましたW
そう、あれは1984年の春。僕は中2でアルフィーが30歳
前年のメリーアンのヒットで人気バンドの仲間入りを果たしたアルフィー。
そのアルフィーがオールナイトニッポンを始めたのです。
僕はメリーアンの少し前にメリーアンの1つ前の発売されたシングル
「暁のパラダイスロード」
という曲でアルフィーを知りました。
その後メリーアンでお茶の間にも知られるようになりそしてオールナイトニッポンでどっぷりとファンになると言う当時のアルフィーの勢いに面白いくらいに吸い寄せられるように好きになっていきました
初めてお小遣いで買ったレコードもアルフィーのTHE RENAISSANCE(その前に試験頑張ってpageoneというベスト盤を買ってもらっていましたW)
当時ロックというのがどういうものなのかをよく知りもせずラジオからは高見沢氏のツェッペリン、ディープパープルと言ったハードロックが好きだという情熱
嗚呼なるほどハードロックってのは高見沢さんのようなギターを弾くんだな
坂崎さんはビートルズ、そしてエレキギターを買ってもらえずフォークギターを買ってフォークが好きになったという吉田拓郎、かぐや姫
櫻井さんはサイモンとガーファンクル、CSNY等々
僕の中ではそれらの曲やアーティストが全てロックというジャンルでカテゴライズされ消化されていきました(よく書いてるけど当時はアルフィーに限らずほとんどのグループがロックでくくられていたのよ)
その頃はアルフィーの歴史の中でもアコースティックな楽曲から激しめのロック調の楽曲をシングルで出していくまさに変化の時期でアルバムの中ではさらに組曲と称される(称してるというか実際組曲なんですが)プログレの楽曲、アコースティックな楽曲は激減し静かな曲も壮大な又は荘厳なバラードのラブソングが多くなりました
僕はかなりのめり込んでいたので当時発売されたアルフィーシングルスボックスというアルフィーのデビュー曲からスターシップまでの全シングルと鋼鉄の巨人という当時のアルフィーの楽曲で一番激しいヘヴィーメタルナンバーのライブ盤の7インチが収録されたBoxセットをお年玉を全部使って買いましたW
なんで初期のアコースティック期の楽曲もすんなりと受け入れられたのですが。
青春時代の数年は当時は永遠に感じられましたが今思い返すと僕がアルフィーにのめり込んでいたのは
中2、14歳の頃から高3の途中くらいまででしょうか?
正味5年くらいですかね
実際はアルカディアという1990年(就職した年の秋)までCDを買っていましたから7年くらいですかね
その頃から洋楽なんかを聞き始めて今まで聞いていた音楽を否定し始め(だいぶ遅いよね痛い奴W)
アルフィーはテレビで見たりはしていましたが追っかけなくなりました
それがここ数年あの頃聞いていた音楽たちとの邂逅の時期に入るのですがやはりここでアルフィーの良さに気付くんですよね。
そこで上述のアルフィー三昧のトークに話は戻るのですが
アルフィーは僕は好きになった1984年の時点でデビューから10年経っているんです
実際は途中三年ほどレコード会社と契約していないレコード発売の無い時期がるのですが再デビュー後もなかなかヒット曲は生まれませんでした
当時はそれをまた武器にしているようなところも見られネタにしたりされたりという感じだったのですが
さっきも書いた三者三様の音楽のルーツ
S&G好きな櫻井と吉田拓郎、かぐや姫好きな坂崎がまずフォークつながりでくっつきそこにフォークも悪く無いなーと高見沢が加入
本当はロックがやりたかったが時代に流れでフォークを!
当時はそんな風に語ったり答えたりしていたと記憶しているんですが
この前の三昧では当時はみんなロックもフォークも全部好きだった
自分達には自主性がなかったから上からあれやれこれやれと言われてそれに特に疑問もなくやっていた
そんな自分達が売れるわけない
今のあのお三方の成功があるから、今だから言える話なのかもしれませんが僕の聞いていた話と
内容は変わらないのだがニュアンスがかなり違うなーという印象でした。
多分あの1984年当時はアルフィーも必死に戦っていたのでしょう。
あれから36年
アルフィーはデビュー46年
お互い大人になったけど今でも、いや
あの時は僕にはあなた方しかいませんでしたが、今はたくさんの人を知っているその今
今でも好きです。
お互い頑張りましょう100歳まで