8月18日に『おまけのこ』はおりんちゃんが出てくるあたりだと思うって書いたのに、本屋で見かけてパラパラ見てみたら、もっと後の話でした。
『ねこのばば』の方に出てたみたい。
読んだはずなのに記憶になかったよ。
でも、『おまけのこ』に『動く影』も入っていいたんだけど、発売日には店頭にまだ掲載した雑誌が置いてあったんじゃないのかな?
恩田陸さんだと掲載後1年以上単行本にならなかったりするから不思議に思ってしまった。
8月18日に『おまけのこ』はおりんちゃんが出てくるあたりだと思うって書いたのに、本屋で見かけてパラパラ見てみたら、もっと後の話でした。
『ねこのばば』の方に出てたみたい。
読んだはずなのに記憶になかったよ。
でも、『おまけのこ』に『動く影』も入っていいたんだけど、発売日には店頭にまだ掲載した雑誌が置いてあったんじゃないのかな?
恩田陸さんだと掲載後1年以上単行本にならなかったりするから不思議に思ってしまった。
まだ台風が太平洋上にいたころ、ニュースを見て
進路にかぶってるよ
ってかなり不安だったんだけど、実際はかなりずれたようでした。
そのおかげで、風がすごかったくらいで雨は特に降りませんでした。
しかし、福井って常にこんな感じだな。
大型の台風が来るって言ってても、来た時にはすでに弱まっていたり、進路がそれたりする。
良い事なんだけどね。
さっき書いた畠中恵さんの新刊の題名は『おまけのこ』でした。
若旦那シリーズの物で、あやかしが見えるおりんちゃん(漢字が出てこないょ)やお雛ちゃんが出て来るあたりの話だと思います。
小説新潮8月号
での連載も若旦那シリーズの物で題名は『動く影』だったかな?
GIALLO(ジャーロ)夏号 の近藤文恵さんの連載は『片陰』
★★★★★☆☆
デビュー作である前作『冷たい校舎のときは止まる』は
ミステリーとミステリの中間のような作品でライトノベルっぽかったのですが、
今作はもっとミステリ寄りになった作品でした。
ただ、どんでん返しの要素としていくつかのもの(3つかな)を用意していたのだと思うのですが、
読んでいるうちに全て想像がついてしまっていたので、それが残念でした。
長い分、いったん中断すると頭の中で違った方へ話を組立てていってしまうので、
シンプルな回答にちょっとガッカリしてしまったようです。
一気読みしたくなる作品ではあるのですが、長すぎるので・・・。
アウトラインは以前に読んだことあるなーって感じのものの組合せっぽい感じなので、
謎解きや最後のどんでん返しを楽しみたい人にはお勧めできないのですが、
そいういったものを求めない人やあまり推理ものとかを読まない人にはお勧めです。
そういった意味では、綾辻行人さんの『暗黒館の殺人 (上) 、暗黒館の殺人 (下) 』や
歌野晶午さんの『葉桜の季節に君を想うということ 』に近い印象です。
私はこの2作品はかなりダメだったんですけどね。
辻村深月さんの作品には重さのある瑞々しさ?のようなものがあって
雰囲気はかなり好きです。
次回作も楽しみにしています。
| 絲山秋子 (いとやまあきこ) |
「逃亡くそたわけ」(中央公論新杜) |
| 恩田 陸 (おんだりく) |
「ユージニア」(角川書店) |
| 朱川湊人 (しゅかわみなと) |
「花まんま」(文藝春秋) |
| 古川日出男 (ふるかわひでお) |
「べルカ、吠えないのか?」(文藝春秋) |
| 三浦しをん (みうらしをん) |
「むかしのはなし」(幻冬舎) |
| 三崎亜記 (みさきあき) |
「となり町戦争」(集英社) |
| 森 絵都 (もりえと) |
「いつかパラソルの下で」(角川書店) |