久々に学校などに行ってみると、「英語を学ぶ」、と言う事を肌で感じる事が出来る。

介護士のお勉強のクラスは2つありまして、どちらも15~18人の少人数制。

その中で生粋のアメリカ人!と言う人は、どちらのクラスも5人程度。

その他、程度の差はあれど、英語が第二外国語の人たちばかり。

 

その中で、アジア人と言うのは私一人と言う、ね・・・・・苦笑

 

スペイン語系(メキシコがお隣さんですからね)とか、アフリカ系の人が多い様な気がする。

 

それぞれに発音に特徴があり、私もまぁまぁ発音に日本人が出る。

でも、そんな私に、

 

「ねぇ、これなんて発音するの?」

 

普通に聞かれたりするのが、なんともあせる

 

それにしても、発音に自信が無いと言いつつも、みんな授業には積極的に参加している。

質問があればどんどん手をあげ、質問をする。

発音の関係で先生が考え込むと、何度でも発音し直して途中で諦めない。

答えの内容がわからないと、わかるまで諦めずに質問を繰り返す。

 

本当、発音を気にするのって、日本人くらいのもん?

間違ったらどうしよう!叫びと言うのが、あまりないんじゃないかと思える。

 

人によっては完全に、

 

「何故私の言う事がわからないの?プンプン

 

上からと言うか、私の言う事がわからないわけないでしょ!な自信に漲っている。

 

多分、ですが。

英語はまだまだ学ぶ途中でも、自分の能力に自信を持っているんだと思う。

なんならアフリカの母国では医師だった人が、こっちで医師免許を取るために必要な学科をこなしている。

こう言う人は、知識的にはとんでもなく上のレベル、ただ、言葉がまだまだ母国語並みでは無いと言うだけ。

 

そりゃぁ、自信家にもなりますってパー

英語の発音や文法がネイティブ並みでは無い=頭が悪い、なんて、微塵も考えてないんだから。

 

私だって英語に関して言えば、出来れば人前で長々と発表なんかしたくない。

緊張すると、噛み気味になるし、発音があやふやになる時もある。

でも、自信が無いわけではないので、英語がネイティブに劣るから言って頭の能力まで劣るとは思っていない。

 

所詮、英語も日本語も意思伝達の道具。

使いこなすためには練習を繰り返し、間違いから学んで自分の物にするしかない。

日本人だからと言って、誰しもが完璧に日本語が出来るわけで無し。

アメリカ人だからと言って、英語が完璧なわけでもないのも事実。

 

あるクラスでは宿題を生徒同士が確認し合った後、先生を交えて答え合わせをする事になっている。

先生が適当に2人組を作り、毎回違う人と割り当てられた部分の答えを確認する。

 

先日、今まで話をした事ない人と組むことになった。

割と大人しめな男性なのだけど、頭が良さそうなのは言葉の選び方や文章の組み立て方でわかる感じ。

ただ、アメリカに来てまだあまり経っていないのか、発音が思いっきりスペイン語系。

特に珍し発音でも無いし、なんならメキシコやプエルトリコ系の友達や知り合いも多いので、聞き取る事に問題も感じない。

 

簡単に、「はじめましてぇ~」の挨拶をし、早速答え合わせ。

私は宿題を終わらせていたので、私の方からポン!ポン!ポン!と回答。

教科書のここから答えを導いて~みたいな事をちゃっちゃ!とやっていたら。

 

「僕、日本人なのにこんなに話をする人は初めて会った」

 

などと言われてしまった。

彼はESLのクラスも取っていたらしく、そこで出会った日本人の特に女性は大人しく、話しかけてもあまり会話にならなかったとか。

なので、私と組む事になってちょっと身構えていたらしいへ?

 

私、一見すると大人しい感じなんですv

これに騙される人が多いんですけど、結構普通にしゃべりますチョキ

なんら軽い感じの冗談くらい、たまにですけど言っちゃったりします。

彼には営業的な仕事を長い事していたから、人と話すのに慣れてる、と説明。

日本人でも私みたいなのもいるからね!と言ったら、軽く笑われてしまったキャッ☆

 

南カリフォルニアの海沿いで、それこそ世界中の人種が集まってるんじゃないか?な地域に住んでいると、むしろクセのある英語に対応出来ない人の方が頭の出来を疑われる事がある。

クセがあるだけど、全くの頓珍漢な事を言っているわけでは無いんだし。

一度聞いてわからなかったら、聞き返せば良いだけの話。

アメリカ人同士でも一発で通じない時もあるわけで。

 

英語を学びたい!と思ったら、やはり自分を信じで強くならなくては。

意地悪でわからない振りするアホも確かにいるけど。

心の中で、

 

「バカにあたったなぁ~。別の人に聞いてみるか。」

 

ぐらいに思っておけば、心が折れて挫折する事は無いと思う。

 

仕事をしていた時、そう言うバカに遭遇した事あるけど。

電話だったので、あなたじゃ無理、上司呼んで来い!と言ってみた。

なんでだ?と言うので、私の話す内容が高度過ぎて、あなたの理解出来る範囲じゃないんで

あれだけ何言ってるの?と言う、鼻先で笑う様な態度だったくせに。

何故か一発で通じ、もう一度聞いて良いかしら?と言うので、一応同じ事を話したら解決したキャッ☆

見下したつもりが見下し返しされ、傷ついたのかしら苦笑

 

英語を勉強中、発音はなかなか上達しないかもしれないけど。

自分に自信が持てると言う事は大切な事だと思う。

発音は余程出来なくて当たり前!などと思わなければ、そこそこに上達する。

何語であっても言葉は道具。

使いこなせる様になるためには、ひたすら使い方の練習をするしかないでしょ星