セラピーを受ける前、離婚を決意した時点で、すでにこの子宮異形成ということは知っていた。
だから、離婚以外にも治療をすることになったら一人で立ち向かう決心もしていた。
でも離婚を改めて、新たに出直そうと約束しあった私たち。
私たちの結婚を救出したければ、長期出張を切り上げるべき、というセラピストの助言で、貴重な収入源であったがために渋ったが、でも最終的には納得して、出張を途中で辞退させてもらって、そして子宮異形成という問題に夫婦として二人で取り組むことができた。
セカンド・オピニオン、サード・オピニオンを求めねばならない。
当初の診断は、膣鏡(コルポスコピー)と生検で出た結果だった。
この女医を選んだ理由は、まず私たちが加盟している医療保険の先生で少し割引が利くということと、産婦人科以外に、コルポスコピーの専門がある医者ということで、もう少し安心感があったということ。
ところが、診察の時間より早めについても、患者がずれ込んで散々(一時間強くらい)待たされてやっと通されたと思ったら、おしゃべり好きのアラフィフくらいの女医。
根ほり葉ほり個人的なことを聞いてくる。最終的には月給まで聞く始末。
こういう医者は個人的には、ウサンクサイと思う。収入や職業を聞きだしてそれによって、診察代を上げる魂胆が見え見え。
この時点で不信感が芽生えた。
そして、通常の子宮頸がん検診を、とお願いしたのに、私たちの賛同も聞かず、強引にコルポスコープを使って検査。ここでまた、不信感。
唖然とする私たちをよそに「痛くない、痛くない」とか言って検査を続行。
ひょっとしてコルコスコープ代取られんの?(もちろんばっちりコルスコープ代を取られた)痛くないっていってるけど膣を開く器具がすでに痛いっての!といろいろ内心突っ込みながらも、画面に映し出された画像を見た。
旦那も一緒に最初から診察室に入って、付き添ってくれた。
イソジンのような茶色い液を塗りつけられて、しみる~!と涙目になりながら、先生の発見した白っぽい跡の説明をして固まった。
どうもその白っぽい跡が、子宮異形成の跡らしいとのコト。
生検をするために、その表面を先がペンチのような長い器具で切り取った。
それを聞いた旦那はのほうがそわそわナーバスになって、先生がもったいぶって子宮異形成とは何か説明するのをやきもきしながら聞いていた。
異形成とは子宮頸癌になる前の病変で、いわゆる癌ではない。情報収集をした今なら言えることだが、軽度異形成は90~95%程度が自然治癒するため、治療は行わないのが通常。でも当初言われたときは、ただただ呆然として、「えっ、なに癌ってこと?!」ととにかくパニクル。
生検の結果で軽度子宮頚部異形成という診断が正式にでた後、先生はあらゆる治療法を提案してきた。
主に凍結療法とレーザー蒸散術。先生は前者を強く推奨してきた。
ところが、かなりアグレッシブな療法ということで、それを始めると6ヶ月かかるという。治療を3回に渡って部分的に行い、治療毎に2ヶ月もの療養が必要とのこと。
出張中にこのことが判明して、これを理由に仕事を切り上げてグアダラハラに戻ってきた。(もちろん、上記でも触れたとおり、遠距離では壊れた関係の修復はできないという理由もあったが)
焦って早とちりな判断をしてしまった感もあったが、情報がないということほど危険なことはないと後になって実感した。
セカンド・オピニオンで行った先は、病院内に診察室を持つ女医さん。
メキシコでは産婦人科は男性の先生が多い。今まで行った先生も全て男性。なのでグアダラハラでは、せめて女医さんにかかりたいという私のわがままで旦那に探してもらった二人目のコルコスコピーを専門に持つ産婦人科医だった。
<つづく>
ひーっ、ごめんなさい。また続いちゃいます

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ですけど






、話を戻すと・・・


なのでは。
ダイエットしなくちゃダメ
とか、強迫観念に追われちゃうかも
