A Day in the Life of Fluer de Fluers -55ページ目

A Day in the Life of Fluer de Fluers

太陽の国メキシコ!に旦那さまとチョコラブの3人で住んでます。第二の都市と呼ばれるグアダラハラ市に移り住んで早3年。7月からはベビ待ち、美容、ファッション、グルメ、クッキング、ペットなどの話題を中心にメキシカン・ライフを語ってますvv 

まさに一難去って、また一難。



セラピーを受ける前、離婚を決意した時点で、すでにこの子宮異形成ということは知っていた。

だから、離婚以外にも治療をすることになったら一人で立ち向かう決心もしていた。



でも離婚を改めて、新たに出直そうと約束しあった私たち。

私たちの結婚を救出したければ、長期出張を切り上げるべき、というセラピストの助言で、貴重な収入源であったがために渋ったが、でも最終的には納得して、出張を途中で辞退させてもらって、そして子宮異形成という問題に夫婦として二人で取り組むことができた。

セカンド・オピニオン、サード・オピニオンを求めねばならない。



当初の診断は、膣鏡(コルポスコピー)と生検で出た結果だった。

この女医を選んだ理由は、まず私たちが加盟している医療保険の先生で少し割引が利くということと、産婦人科以外に、コルポスコピーの専門がある医者ということで、もう少し安心感があったということ。

ところが、診察の時間より早めについても、患者がずれ込んで散々(一時間強くらい)待たされてやっと通されたと思ったら、おしゃべり好きのアラフィフくらいの女医。

根ほり葉ほり個人的なことを聞いてくる。最終的には月給まで聞く始末。

こういう医者は個人的には、ウサンクサイと思う。収入や職業を聞きだしてそれによって、診察代を上げる魂胆が見え見え。

この時点で不信感が芽生えた。

そして、通常の子宮頸がん検診を、とお願いしたのに、私たちの賛同も聞かず、強引にコルポスコープを使って検査。ここでまた、不信感。

唖然とする私たちをよそに「痛くない、痛くない」とか言って検査を続行。

ひょっとしてコルコスコープ代取られんの?(もちろんばっちりコルスコープ代を取られた)痛くないっていってるけど膣を開く器具がすでに痛いっての!といろいろ内心突っ込みながらも、画面に映し出された画像を見た。

旦那も一緒に最初から診察室に入って、付き添ってくれた。

イソジンのような茶色い液を塗りつけられて、しみる~!と涙目になりながら、先生の発見した白っぽい跡の説明をして固まった。

どうもその白っぽい跡が、子宮異形成の跡らしいとのコト。

生検をするために、その表面を先がペンチのような長い器具で切り取った。



それを聞いた旦那はのほうがそわそわナーバスになって、先生がもったいぶって子宮異形成とは何か説明するのをやきもきしながら聞いていた。

異形成とは子宮頸癌になる前の病変で、いわゆる癌ではない。情報収集をした今なら言えることだが、軽度異形成は90~95%程度が自然治癒するため、治療は行わないのが通常。でも当初言われたときは、ただただ呆然として、「えっ、なに癌ってこと?!」ととにかくパニクル。

生検の結果で軽度子宮頚部異形成という診断が正式にでた後、先生はあらゆる治療法を提案してきた。

主に凍結療法とレーザー蒸散術。先生は前者を強く推奨してきた。


ところが、かなりアグレッシブな療法ということで、それを始めると6ヶ月かかるという。治療を3回に渡って部分的に行い、治療毎に2ヶ月もの療養が必要とのこと。


出張中にこのことが判明して、これを理由に仕事を切り上げてグアダラハラに戻ってきた。(もちろん、上記でも触れたとおり、遠距離では壊れた関係の修復はできないという理由もあったが)

焦って早とちりな判断をしてしまった感もあったが、情報がないということほど危険なことはないと後になって実感した。



セカンド・オピニオンで行った先は、病院内に診察室を持つ女医さん。

メキシコでは産婦人科は男性の先生が多い。今まで行った先生も全て男性。なのでグアダラハラでは、せめて女医さんにかかりたいという私のわがままで旦那に探してもらった二人目のコルコスコピーを専門に持つ産婦人科医だった。



<つづく>
ひーっ、ごめんなさい。また続いちゃいます叫び



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『子供がほしい?!』の途中休憩です。間もなく<3>をアップします目


旦那は上記の2つに当てはまっているので、別に無しってことは全然ないですふっ

甘い物好きの、お酒飲めない。急性胃炎になった経歴のある人なので、ドクターストップがかかってます。もちろんお付き合い程度ならぜんぜんok!☆ですけどえへへ…

ちなみにこの間家の近くにビアガーデンもどきを発見目

飲み放題、食べ放題ではなかったので、もどき止まりかお

ビールにレモンやソースを入れて味付けするミチェラだはメヒコでは当たり前ですが、ここではビールにタマリンドを混ぜたオリジナルブレンドがあって、その名も『タマラ』ムフッ

想像し辛い味だと思うけど、甘酸っぱくてすごーくおいしかったよビールDASH!

私はビールはあまり好きでなく、ミチェラだ頼んでも、ビン一本も飲みきれなかったのが、ここでは全部飲み干したほど!!


$ビバ!ラ・メキシカン・ライフ-タマラ





本題から思いっきり脱線しちゃったのであせる、話を戻すと・・・矢印

ご想像の通り、自分より少食っていうのが理想像から離れていますダウン

『自分より』と言うのがネックです。

体の仕組みからして必然的に男性のほうが食べる量が多くなくては、丈夫な体を保てないと思うんですが、そんな男性が女性より食べる量が多いと、不健康なんでは、と心配になるし、女性より線が細くては頼りなげな感じが…汗

いざと言うときには男性に支えになってもらいたいですから、安心感を与えてくれるようなガタイのそこそこある男性のほうがステキ度がアップアップなのでは。

自分よりも軽そうだと、もしかして太りすぎはてなマークダイエットしなくちゃダメ!?とか、強迫観念に追われちゃうかもなく




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結婚5年目にして離婚騒動。

家族なのに、全然家族の一員として見てもらえてない・・・

旦那は家にいれば、近所づきあいでずっと家にない。

家にいたらいたで、テレビ中毒。

疎外感、孤独、ストレス、鬱憤、引きこもり・・・

出張から帰ってきてから、即効で修士のときにお世話になった心理学者の教授(♀)がファミリーセラピーも受け付けているのを思い出して電話をしました。

怖かったんです。旦那は以前私と別れることになったら何をしでかすか判らない、といっていたので。

正直不信感にまみれていた私は、旦那のリアクションが怖くて、一人で離婚を切り出すのは危険だと思ったんです。

もちろん出張に行く前からガタガタだった私たちの関係。

セラピーに行こうと言い出した私に、旦那も二つ返事で承諾した。




そのときのセッションで、先生が決定的な質問をした。

「今後別れることになったらどうしますか?」

そこで旦那は、神に祈ってそんなことは考えたくもないと返事。

私は---

別れたとしても人生がそこで終わるわけではないから、この次のプロジェクトのことを考える、と言った。旦那の顔は見れなかった。

けれど、意思表示としては充分な効果があった。

旦那はすでに一度結婚に失敗している。

だから私との交際にいたるのも、再婚にいたるのも、生涯最後の相手と一大決心をした末の結婚だった。

口から出る言葉では、私を愛している、大事だ、といっていた。

いつしか、子供より大事、と認めたこともあった。成長して親離れしていく子供たちを目の当たりにして、最後まで一緒にいるのは妻しかいないと悟ったそうだ。それまでは、子供が必要なときは子供が先と言っていた。裏を返せば、土壇場になったら私より子供を選ぶということだ。

だから、子供よりも私が大事といわれた日は心底喜んだものだったが、長くは続かなかった。

なぜなら態度はその逆を取っていたから。



それをついにこのセラピーの場で言えた。

でもなぜか心は軽くならず、旦那の顔も直視できなかった。

破局しても仕方がないと、半分諦めていたが。

旦那は食い下がった。もう私のいない生活は考えられないと言い張った。



それから話し合いを繰り返していくうちに、旦那の真摯な気持ちが伝わってきた。

そして二人になんてコミュニケーションが欠けていたのか痛感した。

愛しいと思った。

冷め始めていた気持ちがぬくもりを取り戻していった。

「夫や恋人である前に、Florの友達でありたい」と旦那が言ってくれた。

どれほど乾いた心にその言葉が染み入っただろう。



私も両親が離婚していて、安定した家族がほしいと願っていた。その反面、どうせ、という諦めもあったが、旦那が改心して、もう一度私のことを惚れ直して見せるから、と態度を急激に改めたのが強い支えとなった。



この人とならやっていける。私の性格も欠点も全部ひっくるめてここまで愛を注いでくれるのは旦那だけと確信した。

そして、もう一度二人で家族として新たな一歩を踏み出す決意をした。



ところが、このときもう一つの問題があった。離婚騒動とほぼ平行して起きていた問題で、定期子宮頸がん検診で子宮異形成という報せをもらっていたのだ。



<つづく>



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