命のちからを信じたいー娘が突然神経性食思不振症になってしまって。 -5ページ目

命のちからを信じたいー娘が突然神経性食思不振症になってしまって。

摂食障害を患いはじめた、23歳の娘の母親です。
患者さんご本人、ご家族のかたの、生の声を聞かせていただけたらと思います。

朝、寝ていたようでお昼近くに起きてきた。

お昼、食パン半分。野菜少し。コーンポタージュカップ半分。目玉焼きの黄身だけ。パイナップル輪切りを半分。

夜、食パン半分。
カレーシチュー。お皿に半分。
ジャガイモは残す。

食後、友人とでかけた。
まだ、帰宅していない。
この時間があると、私も少しはほっとする。

おかげで、夜一時間半も歩き回ることをしないでくれる。

仕事探しに必死になっているが、焦らないでいいよと伝えている。
暇が苦痛なようだ。
もちろん仕事がみつかって、人間関係が変わることで、
何か変わってくれることも期待しているけれど…。

今日は、下剤の使用形跡なし。

エアコンを使おうとしない、窓も開けないで部屋にいるので、
熱中症が心配だ。

サウナ効果を狙っているのかもしれないけれど、
それはだめだと伝えなければいけない。





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