
しばらくはなるべく間隔を空けずに更新できるように頑張ります!
さて、言い訳はこのくらいにしといて
本題に行きます。さて、前回は台湾のバスについて日本人目線で語らせていただきましたが、公共交通つながりということで今回は「台湾タクシー」についてちょこっと語らせていただきます。
台湾のタクシーは初乗り(1.2km)70元です。200mごとに5元加算されます。夜間時間帯(深夜料金)はPM11:00~AM6:00で20元増になります。
タクシーを呼び出したり、トランクを使用する場合はそれぞれ10元です。
もちろん運転手さんには日本語・英語は通じません。なので、あらかじめ行き先を書いた紙や地図を持っておくといいですね。
停め方としてはバスと同様手を横に出して手を振って「乗りますよ!」アピールを大げさにして下さい。
その際はなるべく車体に傷のなさそうなきれいな車内のタクシーを狙うのがオススメです。
停まってくれたら、運転手さんに行き先を示しましょう。「OKマ?」(←日本語訳で「OKですか?」)と聞いてみて、「OK」と言ってくれたり、ジェスチャーをしてくれたら『必ず自分でタクシーの扉を開けて』車内に乗り込みます。台湾に限らず、海外のタクシーは自分で扉を開けなければならないので注意して下さいね。
そして、どんな座席に乗っても『必ずシートベルトは締めて下さい』。これは『絶対』です。必ず守って下さい。
こんな話があります。ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
台湾で活躍している日本国籍だった某女性芸能人が、運転手さんに「シートベルトをして下さい」と言われた途端、酔っていた彼女や、同乗していた日本人男性が運転手さんをタクシーから引きずり出し、路上で暴行し、重傷を負わせた事件がありました。翌日、偶然カメラ動画に犯行の様子が記録されていたため、公になりました。
その後、この事件は台湾全土で社会問題になりました。彼女は結局執行猶予付きの有罪判決を受けました。お見舞いドタキャンなど色々トラブルも重ねていましたが、ある程度回復してきた運転手さんにようやくカメラの前で号泣しながら土下座する様子が報道されました。(高額な示談金も払ったそうです)
男性も裁判を受け、執行猶予付きの有罪となりました。
これを受け、彼女は「就労ビザ」を剥奪され、そのため、台湾国籍を選択しました。(彼女は日台ハーフだったため。なので、「日本国籍だった」と表記しました)
タクシーの車内で日本語表記の「シートベルト着用」シールが貼ってあったりもしますので、嫌な思いをしないためにもシートベルト着用は徹底して下さい。
メーターが動いているか確認しておきましょう。そして、目的地に着いたらお金を支払います。提示された金額で大丈夫です。(チップの習慣は台湾にはありません)
料金を支払ったら『必ず自分で扉を閉めて下さい』
あとは、なるべく女性は夜中の流しのタクシーは使わないで下さい。日本人留学生の方で事件に巻き込まれています。
それと、タクシー会社所属のタクシーを使うこともオススメします。(有名所では『台湾大車隊』など)
最後に日本人に超便利なシステムをご紹介!

これは台北にいる中国語が使えない日本人には救世主です。
(他の地域ではこのシステムはありません)台北には7-11がたくさんありますね。さて、迷子になってしまったと仮定しましょう。適当な7-11に入ると日本みたいに2台機械があります。そのうちの1台が「i bon」というタッチパネルの端末機械です。
詳しい使い方は別の機会にしまして、この端末で何と!タクシーが呼べてしまうんです!!

幸い日本人も漢字を使用するのでだいたいのことは分かると思いますが、簡単に説明を。
トップ画面で「生活」をタッチ。
↓
計程車叫車[タクシーを呼び出す}(台湾ではタクシーのことを「計程車」といいます)
↓
台湾大車隊 一般叫車&酒後代駕をタッチ。
↓
一般叫車をタッチ。
↓
規約が出てきますが、一般常識的に日本でもしてはいけないことが書いてあります。もちろん、台湾だってダメなものはダメです。
台湾タクシー車内は禁煙ですし、禁酒です。絶対守って下さいね。
あとはメーター通り支払い、無銭乗車しないことなどが書いてあるのでこれに同意できるのであればタッチ。
↓
ケータイ番号入力ですが、日本のケータイでOK。電話がかかってくることはまずはありえないので。
↓
タクシー検索・・・・・
↓
タクシー検索の結果、タクシーがいれば何分後に車体番号、何番のタクシーが来ますと表示されます。
↓
取消叫車(タクシーの呼び出しを取り消す)/確定叫車(タクシーを呼び出す)の選択肢が出てきます。
↓
良ければ確定、取り消すなら取消を選択。
↓
確定叫車を選択したなら車体番号など、入力された番号が印字されます。その紙を持って、そのセブンイレブンの前に立っていればタクシーが来ます。
タクシーが来たら車体ナンバーを確認して行き先の紙を運転手さんに見せて乗車しましょう。必ず「台湾大車隊」というタクシー会社から派遣されてくるので注意して見てみて下さいね。
以上長くなりましたが、タクシーの乗り方です。
タクシーは使い方次第では超便利ですし、話好きな若い運転手ならちょっと中国語を話すと超話が盛り上がります。コミュニケーションを取ってみるのも良いと思います。(その際は質問攻め覚悟でw)
真夜中タクシーを拾おうとしても乗車拒否(よくあるのは「自分は個人タクシーで今から帰宅するから家の方角じゃないと乗せない」)なんてのもザラなので、確実に安全に乗るなら7-11で呼んで下さい。
私もお世話になる気満々なので。w
次回は「日本人目線の便利商店の使い方」&「レンタルケータイ」をお送りします。お楽しみに!





のままでOK。(ヒッチハイクする要領で大げさにアピール!)