妊娠についてなんの知識もないまま32歳で結婚し、わりとすぐに妊娠発覚。
初めての妊娠検査薬の陽性反応に浮かれて(笑)旦那さんにすぐ報告。
ネットで検索しまくり、早く病院に行っても胎嚢が見えないと知り、二週間後くらいにドキドキ
しながら病院へ。ここまでは幸せいっぱい、浮かれてた。
でも・・。
先生に見せてもらったエコー写真には、、え?これかな??
ってくらいの・・見えるか見えないかの小さい点。
正直、ここで違和感が。
週数のわりに、雑誌とかネットで見る胎嚢の大きさと全然違うじゃん・・
何かが変。
でも、初めての妊娠だから何が変なのかわからない。
信じるしかない。
基礎体温をつけてたものの、生理周期に乱れがあった私。
正確な排卵期もわからない。
先生は、次の検診で心拍見えたら良いね~なんて呑気な発言。
不安を抱えたまま二週間過ごし、再度の検診の時の精神状態は本当にヤバかった。
まさに大本命の学校の合格発表待ちの受験生。
でも、どれだけすがっても、やっぱり何も見えない・・・。
胎嚢のみが大きくなるだけで、心拍どころか胎芽、ホワイトリングすら見えないままま。
結局、稽留流産と診断され、手術する事に。
心のどこかで覚悟してのかな。
涙は1度も出なかった。
手術は、ネットで調べると痛いとか、怖いとか色々不安になる事が書いてあったけど、私は痛みも全然耐えられる程度で、微弱の麻酔で寝てる間に終わってた。
その後は生理痛のような痛みが2日くらいあっただけ。
だから、精神的にも復活が早かったのかもしれないな、と思う。
変にポジティブにもなった。
次頑張ろう!って。
ただ、妊娠初期に話してた親友と、子供ができなくて悩んでた37歳の○さんには話してたから、残念だった経過を伝えた。
それが一番ストレスだった。
可哀想な人、と思われて気遣いされてる自分に違和感を感じた。
私は次頑張ろう!って本気で思ってるし、可哀想じゃないよ・・・って。
手術、報告から一週間後。
○さんが遊びに来る予定で、お酒も飲むし、私もおもてなしの料理の下ごしらえなど、準備しながら、明日は何時に来る~って呑気なメールをしたら、、、○さんからの返事は・・
「赤ちゃん授かりました
!!お酒飲めないから行けない、ごめんね!」
・・・・・
赤ちゃん待ちしてたのも苦しんでたのも知ってる。
だから、良かったね、って本気で思った。
でも、明日の為に料理の仕込みしたり、楽しみにしてた自分がすごく惨めに感じた。
本当に惨めだった。
いくらポジティブの私でも、流産手術後一週間で明るい授かりましたメールはキツかった。
そして、数日後、やたら会いたがる○さん。
その頃は私もすっかり元気で、普通の毎日を過ごしてたけど、妊娠で喜んでる○さんに会ったら、せっかく復活したのにまた惨めな気持ちになるんじゃないかって、少し不安になった。
会うのが怖かった。
でも、お祝いの気持ちもあるし、普通に会えたら本当に乗り越えられるんじゃないかな、って思った。
だから、会ってみた(笑)
笑えるとこじゃないんだけど。
案の定、○さんは浮かれてたし、なんとなーく私に対しての優越感は感じざるを得ないところもあって、少しだけ、惨めな気持ちになった。
でも、なんか平気だった。
たぶん、何故か、あたしも次は大丈夫、また妊娠するから、って根拠のない自信があったからなのかも知れない。
その後、ようやく手術後初めての生理がきた。
本当のリセットな気がした。
病院の先生にも無事排卵を確認してもらった。
その頃、プライベートでは旦那の転勤が正式に決定。
引越し準備やらでバタバタ。
○さんからは、その後、妊婦さんから赤いものを貰うと妊娠できるという迷信から、赤いピアスをもらった

純粋に気持ちが嬉しかったし、少し出てきた○さんのお腹を触らせてもらって、なんか幸せな気持ちになった。
ようやく再スタート。
引越し終わったら仕事さがして、また妊活頑張ろう!
そんな風に思いながら新生活が始まり、、
わりとすぐにパートも決まって、喜んでた矢先、妊娠検査薬が陽性になる夢を見て、妊娠発覚することになったのです。。。
(前回の記事につながりますw)
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