天国へ旅立ってしまった第四子へ、

あなたにもここでのあだなをつけよう。

あなたは、お豆のように小さい時にいってしまったから、おまめ。

おてて、おかっぱ、おちょぼ、おまめ。みんなママの大事な子供達。

そして、あなたは、ママのたった1人しかいない、第四子。

中には、また赤ちゃん戻ってくるよ、という人もいる。でもママは、おまめはおまめだと思ってる。

だって、あなたはあなたしかいないから。

もし、このあと、また赤ちゃんがママの元へ来てくれたら、その子はママの第五子。だって、第四子はおまめ、あなただもの。

あなたの母子手帳もあるのよ。第四子、って書いてあるの。そして、無事に天国へいけるように。そして、いつでも遊びに来たい時はおりてこれるように、と願いを込めてつけたお名前も書いた。

だから、あなたはあなた。ママの大事な第四子。ママの大事なおまめ。


ママはあなたの小さな心臓が動くのを一度だけだったけど、見ました。ゆっくりめだったけど、一生懸命に動くあなたの心音も聞きました。すごく嬉しかったよ。早くあなたに会いたいと思った。

でも、あなたは、何だかの理由があって、こっちの世界で生きていくことは出来なかった。とても悲しかったけど、あなたは頑張ってくれたんだよね。ママの子宮に着床してから6週間くらい、ずっと頑張ってくれたんだよね。でも、やっぱりお空に戻ることに。最後のあなたの超音波写真を見てママは思うよ。おまめは頑張ってくれたんだな、と。精一杯、頑張ってくれたんだな、って。


おまめ、ママはいつかは必ず、おまめの元にいくからね。その時は、あなたのことを思いっきり抱きしめよう。たくさん抱っこしよう。たくさんお話しよう。あなたの3人のお兄ちゃん達のこと。とても賑やかで、時にママの雷が落ちる我が家のこと。あなたがいたら、たくさんの愛情で包んでくれたであろうおじいちゃんとおばあちゃんのこと。あなたの心臓が止まってしまった時、一緒に涙を流してくれたひいおじいちゃんとひいおばあちゃんのこと。お出掛けもしよう。ママの作ったご飯も食べてみてね。

それまではおまめ、ほかの天使の赤ちゃん達と待っててね。必ず迎えにいくから。

だってあなたはママの大事な大事な第四子。他にはいない、第四子。

おまめ、大好きだよ。