あなたへのメッセージは卒業しました
これからはその都度自分の心境を
書いてみたいと思います
又、のぞいてみて下さい
よろしくお願いいたします
人の縁の不思議さ
何度もこのテーマで書きましたが
実際にこの度実感したので書きます
たどって行けば遠縁になるのですが
夫の義理のいとこという不思議な縁の人ですが
夫亡き今は、私にとって血縁関係はゼロ
夫が亡くなってからのお付き合いは
ほんの5年足らずの縁です
その方が入院されることになり
私に動員要請がかかったのです
いずれまたよろしく、とのことだったのですが
子供さんがいらっしゃらない
奥さんは認知症で施設に入っておられ
おん年88歳、今年89歳になられます
頭は鮮明、自立して一人暮らしをしておられました
しかも病院は滋賀県の大津
我が家からは片道、2時間弱
とにかく出かけました
その時、つくづく思ったのです
私自身その方のお世話をする心構えが
全然出来ておらず、オロオロするありさま
向こうの方も血縁関係の無い私に
世話になる心苦しさ
管に繋がれて、ヒイヒイという状態にかかわらず
顔を見た瞬間、何かのスイッチが入ったが如く
しゃんとされて、状況の説明をされるありさまで
こちらのほうが恐縮するようでした
ご自宅が琵琶湖の湖西線の北小松と言う所
何度かお見舞いに行くようになり
自宅の用事を頼まれました
この連日の寒波、まさか京都から
30分滋賀県に入っただけで
積雪60センチ、普通の格好で、普通のブーツの
私には考えられない一面の銀世界です
湖西線も運休だったのが、運がよかったのか
悪かったのか、直前に動き出したのです
ここまで来たからにはなんとしても
依頼されたものは取って来なければならず
雪をかき分けてなんとか用を済ますことが
出来ましたが、そこから大津の病院までが
又、大変な道中でした
私も夫の看護でいろいろ大変なことも経験
しましたが、それは妻として当然なこととして
受け入れて来ました
今回のことで、その方と私の縁を考えた時
不思議なものを感じました
四柱推命でその方と私の命式を出してみて
縁のある星を持っているのを確認して
改めて人の縁の不思議さを実感いたしました
私がお世話をするようになっていたのでは
感じました
それと世話をする人より、世話をされる方が
何倍も精神的な負担が大きいのだと感じ
これから私も血縁に関係なく
どなたかの世話にならなければならない時が
近い将来くると思います
その時が来れば、感謝の気持ちを忘れずに
上手に甘えて、心も身体もゆだねられる
ようになりたいと痛切に思いました
この度の看護経験により
私の中で腹が据わった気がいたしました
つかず離れずに、自分の出来ることを
しなければという義務感でなく
自然に出来たらそれがベストではないかと
思いました