ばんみー☆

さて!今日も大学のトレーニングルームに行ってまいりましたー。

もうね、3日目ですから、初日の受付もスムーズ。受付ビギナーからブロンズに昇格といっていいと思う。

いつもどーりウエアに着替えて、入念にストレッチ。身体全体をゆっくりのばす。
そのあとに、演劇の体幹トレーニングを3種類2セットをしっかりやって、

さらに、最終兵器!!『30日でキレイをつくる30days くびれ&バスト』
というテキストの中のくびれに効きそうなものを6種類チョイスして左右15回ずつ。

これがとりあえず3日目まで自分に課したメニューで、自分的なノルマは達成。
ここまでで1時間くらい。


っで!!!
ここからね、私が言いたいのは。

うちの大学のフィットネスルームは、ものすごくキレイで、運動器具もかなりそろっていて、
多分、大型のメジャーなジムに全然負けていないくらいの品ぞろえなわけね。

そんな感じの、ごつい器具が置いてある中、私、見つけちゃったのよ。




ひっそりと佇んでる、フラフープを。




・・・・・・どう考えても、カラーバリエーションが豊富で、ちょっと置いてあったらおしゃれかな??
くらいな感じで持ってこられたであろうフラフープが、こっちをみてるわけね。


この無機質なフィットネスルームに、まさかの五色展開。


しかも、こいつ、新品かよっていうくらいキレイなわけ。


いや、さすがにこれは・・・

だって、周りみんなガチムチの体育会系の男子ばかりで、もはやここは彼らの聖地と言わんばかりの熱気をはらんでいて、要するにみんな本気なわけです。
わりと戦場なのね。そんな中、能天気にフラフープ回す勇気私にはないわけ。


だから、あたしも「ごめんな」って苦々しい顔でフラフープに対応したつもりだったんだけど、


まぁ、回したよね。


私とフラフープの攻防を、鏡越しに、受付の人が超見てて、私が手に取った瞬間に吹き出してるのが見えたよね。


でも、まぁ、持っちゃった以上回すしかないわけですから。



ぶっちゃけ、お恥ずかしい話ですが、ここでフラフープで縄跳びみたいに跳ぶパターンも考えたよ。

いや、しかし、です。フラフープの存在意義は回すことですし、私の目的もウエストを絞ることですから、これは回す一択なわけです。

で、回しました、と。

回りません、と。

もうね、ビックリするほど落とすわけ。あたしだって本気で・・・そりゃあもう、ウリナリ芸能人社交ダンス部の杉本彩ばりの腰つきを披露してるにもかかわらず、真下に落ちていくわけ。


なにこれ、私にくびれがないから???くびれがないからなの???



受付の人、超肩震わせてますけど!


でも、「あきらめちゃだめだ」とシンジくんばりの粘りを見せて、コツをつかみ、結構回せるようになってきたわけさ!

そこまでの成長過程を受付の人もみてて

私が運よく?30回くらい回せたときに

その人立ち上がったよね。スタンディングオーベーション。


大満足。今日はフラフープ回しに来た日だったと思ったね。受付の人に「うまかったよ」って話しかけられたときは、

ここにあたしのウェルネスライフがあったと思ったもん。


いやね、こんなに完璧な流れ、ないよね。

1日目
フィットネスルームに1人、私服ではいるという暴挙。なにもせずに帰る

2日目
フィットネスルームの皆さんを運動神経のなさゆえに驚かせる

3日目
フィットネスルームの片隅でフラフープを回す。オーディエンスからスタンディングオーベーションをもらう。


すごい成長っぷり。


でも、まったく脂肪落ちてないけどなw



明日は休館日なので体を休めて、あさってからまた頑張る!
あさってからはいよいよ器具をツカウゾー!!!(白目)


どこいったーどーこいったー、私のくびれー。



ほんと、寸胴。完璧な寸胴。ここまでくると逆にすごい。なんだろう、両サイドの脇が、平行線辿ってる。絶対に交われないやつです。



ってなわけで、今日から大学のジムに通うことにしましたー。



実は昨日から始めようと思ってねぇ、行ったんですけど、大学までは。



シューズとウェア家に忘れました。ものの見事に。



トレーニングルームで、私服の人私しかいません。

トレーナーさんも、着替えておいで?って笑顔を向けてて、ほんと辛かった。



ポンコツすぎる!!!!



でも!今日はリベンジっす!!



1時間くらいみっちりみちみちストレッチしました。



いや~、運動神経ないってすごいよ。

ストレッチだけでね、その運動神経のなさがわかる。如実に出ちゃう。



トレーニングルームはいったときにね、皆さんの視線が一旦集まるわけですよ。

で、女の子なんて基本いないから、「ほーう」みたいに品定めされるみたいな雰囲気が漂って、「ま、お手並み拝見といきましょうか」みたいな様子見体勢にはいるわけです。



で、私は入念なストレッチ開始。



この時点でね~、みなさんの心の声、聞こえちゃってます。安心してください、わかってます。



私も目の前の大きな鏡で自分の滑稽なストレッチ、見えてますから。泣



さらにさらに!ですよ。



私が1時間の、入念に入念を重ねた丁寧なストレッチののち、帰ろうとしたら、



え?!トレーニングマシーン使わずに帰るの?!この子まじか?!?!



っていう声、聞こえてきちゃいましたねー。



………ですよねー。私もそう思いますー。でも、今日はもう帰るんですー!



というわけで、体重などなどを最後に測って帰ってきましたよ。



へいへーい、体脂肪率28パーセントへいへーい。



やばすぎる。。。鍛えなくちゃいかん、ほんとに。泣






つい先日、今期のテストのラスボスを倒してきたわけですが。

いや~。手ごわいの領域超えてた。はんぱなかった。

和辻哲郎の『風土』の鬼畜要約レポートと、テストがあって、
それは、和辻の『風土』をきちんと読解してないと太刀打ちできないタイプだったのね。

というわけで、まるまる3日かけてこの『風土』を読み進めていったんだけど・・・

これがね~、さっぱり意味わかんなかったのね。


これが日本の風土論における金字塔的作品です!!!


って主張してくるわりにね、ごめん全然伝わってこないっていうか、日本語かな?って疑ったよね。




序言

この書の目ざすところは人間存在の構造契機としての風土性を明らかにすることである。だからここでは自然環境がいかに人間生活を規定するかということが問題なのではない。通例自然環境と考えられているものは、人間の風土性を具体的地盤として、そこから対象的に解放され来ったものである。


はい、ドーン!!!!!!

序文のこの四行で心折らせて来る。さすが金字塔。ハードル高え。これが文学界におけるウォールマリアかな?ってレベルだよね。うん。


でも、ここで私、めげなかった!!めげなかったよ・・・!!!


駆逐されてたまるか、という思いで、必死に読んだ。わき目も振らず、読む読む読む。

何度も何度も読み直しては考えて、自分の中で咀嚼しては、ちょっとずつ先に進んでった。

あのね~、もうね、彼氏以上に尽くしてた、和辻に。
一方的に和辻が言いたいことすーげえ私にいってきて、私も私で理解してあげたいから、彼のいいたいこと夜通し一生懸命考えて。こんな一途さ、ある?会ったこともないよ、和辻・・・。

で、こんな感じで和辻に想いを馳せてたら、
徐々に徐々に見えてくるのね、和辻が言いたかったこと。

これか~って。これがいいたかったのか~って。
こんなに相手の思想理解したことある?ってくらい理解したよね、最終的に。

13時からテストでそれと同時にレポートも回収されるんだけど、
レポートに関しては11時17分に完成したのね。

この3日の間の睡眠時間3時間あるかないかくらい。
肌はボロッボロだし、クマはすごいしで、悲惨な姿をさらすことになったけど、

でもね、解答用紙に書きたいこと書いて、あとは時間がたつのを待つのみってなったとき
ここ何日かの努力が、走馬燈みたいに駆け抜けていったのね。


一時はすーごい大嫌いになりそうで、あなたの口癖の「しめやかな」を見るたびにイライラして、
途中イライラを通り越して、ページを開いた瞬間に「しめやかな」探すレベルになってたけど、

やっぱさ、1晩を過ごした仲だから、嫌いにはなりきれなくて、

解答用紙を見つめながら、


「今日から、哲郎って呼んでいいかな」

って思ってた。和辻じゃ、よそよそしい関係っていうか・・・。


まあ、時間が来て、解答用紙回収されたときに、あたしの真冬のアバンチュールは終わったけど。

さよなら、和辻。



で、ですよ。

この後に、ゼミがありまして。

「今日は、DVDを見ます」って先生が言ったのね。
だから、「今日はどんな演劇かな~。眠さが極限越してるから、退屈じゃないといいな」とか思ってたんだけど、甘かった。


「今日見るのは、インドの大道芸、ロープマジックです。友人が実際にインドに行って撮ってきてくれたものです。2000円で譲り受けたのですが、見てなかったので。」


私、吹き出しそうになったよね。シュールすぎるだろうよ、おいおい、と。なんの授業だよ、と。
でも、うしろ振り向いたら、だれっひとりとして笑ってない、なんなら真顔。みんな真顔。

いや、待って待って。おかしい。仲間はずれおかしい。
いやね、確かに、フィリピン系の顔にはなじみがあるタイプだし、免疫力もなんならあんたたちよりあると思う。けど、これはおかしい。


そんなことを思っているとはつゆ知らず、無慈悲にも始まるDVD。極限状態の私は、笑いの沸点が極めて低い状態で、もう何を見てもこのシュールさに吹き出しそうだった。

でも途中から、インドの子供が、舌を切られる虐待を受けて、「この子を生かしたいなら金よこせ」っていう、

ねえ、これ大道芸なの?大道芸の領域なの?って映像まで流れてきて、笑えないシーンが続いて、

インドの大道芸師たちの貧困さや、差別をみているうちに引き込まれていったのね。


最後まで見終えたときは、「インドの大道芸、後世に引き継がれていってほしい」とすら思ってた。

のに。

最後のエンドロールで、下から上に名前が流れていくんだけど、みんな「カーン」。


カーン


カーン


カーン


カーン


って、10人くらいカーンが続いて、画面がカーンで浸食されてるのね。いや、どれがどのカーンだよ!

もう笑いそうになったけど、こらえて、「もう少し、もう少しだから頑張れ」って自分を鼓舞してたら、エンドロールが終わって、なんか長老みたいな人が出てきて、

特典映像的ななにかが始まったのね。長老が、すーーーーーーごいシリアスな、インドの稲川淳二ここにあり!!!!みたいなテンションで、

「お前たちみたいな人が昔きて、カメラを置いて行ってくれた。でも我々は使い方がわからず、無造作にシャッターをきってしまった。中には女性の写真もまじってしまって、インドでは女性を写真に収めることは禁止されているから、そのカメラは警察にもっていかれてしまった・・・


(何かを悟った表情で)カメラってやつは・・・」


って言い残したところで、その特典映像からエンドロールに切り替わって、

再び「カーン」のターン!!!!!!!!!!


ここか!!、と。ここだったか!!!と。

さすがにここは吹き出すだろと思って、思いっきりうしろ振り返ったのね。

そしたら、みんな真顔。まごうことなき真顔。なんなら、長老のいってることわかるよ、みたいな顔してる。


私、その顔ぶれを見たときに、思わず、教室に監視カメラあるんじゃないかな、と思ったよね。

もしかして、あたし、モニタリングされてない?って。
どっかにベッキーいるんじゃない?って。


だからね、ここぞとばかりに吹き出したよ。見てる、ベッキーって。


はい、怒られました。



はーあ。これも全部和辻のせいだーーー!