Maybesomeday~いつかきっと~
詞:miyu 曲:itton
あの時君は笑顔で言った
“またいつかここで会おうね”と
記憶の中の僕は
その時確かに頷いてた
あれからだいぶ時間が経って
ある日夢で君を見た
君は背を向けていて
とっても寂しそうだった
だから僕はすぐ靴はいて
眩しい光浴びて
駆け出したOh yeah
走り続けてどんな長い坂も
僕は止まらずにつき進む
1秒でも早く君の待つ場所に
たどり着いて声を聞きたい
走りながら頭の中で
君との思い出浸ってた
だけど1つだけ
わからないことがあるんだ
僕が悲しんでいる時に
側にいてくれた君見たら
一緒に泣いてた
どうしてそんなに優しいの
きっとその頃から僕の中で
君は大きな存在だった Oh yeah
君との約束守るため僕は
足を踏み出し続けている
また一歩君へ思いのせて行くよ
思い出の場所
ひたすらに走り続けて
やっと君の姿が見えたよ
Oh yeah
風を抜けたら綺麗な空の下
変わらず君が笑顔を向ける
君までのあと僅かな距離を
僕はまた走り出した
Lalalala~
詞:miyu 曲:itton
あの時君は笑顔で言った
“またいつかここで会おうね”と
記憶の中の僕は
その時確かに頷いてた
あれからだいぶ時間が経って
ある日夢で君を見た
君は背を向けていて
とっても寂しそうだった
だから僕はすぐ靴はいて
眩しい光浴びて
駆け出したOh yeah
走り続けてどんな長い坂も
僕は止まらずにつき進む
1秒でも早く君の待つ場所に
たどり着いて声を聞きたい
走りながら頭の中で
君との思い出浸ってた
だけど1つだけ
わからないことがあるんだ
僕が悲しんでいる時に
側にいてくれた君見たら
一緒に泣いてた
どうしてそんなに優しいの
きっとその頃から僕の中で
君は大きな存在だった Oh yeah
君との約束守るため僕は
足を踏み出し続けている
また一歩君へ思いのせて行くよ
思い出の場所
ひたすらに走り続けて
やっと君の姿が見えたよ
Oh yeah
風を抜けたら綺麗な空の下
変わらず君が笑顔を向ける
君までのあと僅かな距離を
僕はまた走り出した
Lalalala~