夢を射抜く
今日、arizonaはNYのお隣、
NJこと、ニュージャージー州へ行ってきた。

42丁目にあるポートオーソリティ・バスターミナルからバスに乗車。
実に、80、90年代の犯罪臭が感知できます。。。

マンハッタンから約1時間。
バスを降りると、そこは一気に郊外。道も広くなる。
表立ってクローズアップされない、アメリカ国土のほとんどは、
こんな感じで、果てしなく続いているんだろうな、
と思い軽く目眩がした。
実は、NJまで
弓道の練習にやってきたarizona。

武道一家の中で生まれ育ったarizona。
父の影響で、arizonaも3歳から空手を始める。
高校では弓道部に入部。
武道は、チームワークに重きをおく、他のスポーツとは違い、
完全に己との戦い。
稽古を重ね、自己の精神力を鍛える。
arizonaが窮地の時、落ち込んだ時、悩みがある時はいつも
「自分に勇気を持って、何事にも動じず、
己の力を信じること」
この、武道の教えで、今までたくさんのことを乗り越えてきた。
そして、NYについたばかりで不安定な時も、
この精神を実践する日々。
*****
今回で、Catch your Dreamファイナリストとしての
ブログ公開が終わります。
私にとって、ブログを綴った日々は、
NYに発つ前日からFITの始まる前日までの3週間。
怒濤の日々でした。
今まで、頭の中でずっと考えてきた夢への第一章を
きちんとしたカタチで残せたこと、
今回の企画を通して、いろんな方と繋がれたこと、
いろんな方々から熱い応援を頂けたこと、
そして、この大切な時にこそ自分自身を客観的に観察して、
改めてジュエリーデザイナーになりたいと
確信できた機会を与えて下さった
メイベリンさんのスタッフの方々、
お世話になりました。ありがとうございました。
また、日本を離れたばかりの今、
日本にいる、
家族やみなさまからの応援や励ましのお言葉に
どれだけ救われたか知れません。
このブログは私にとって財産になると思っています。
今後も人生いろいろな岐路に立ったとき、
読み返した時に絶対、参考になると思っています。
明日からいよいよ本格的に学校がスタートします。
今まで吸収してきたことを、
私というフィルターを通して
ジュエリーに表現していきたいです。
まだまだ歩き出したばかり。
この地、NYで
夢を射抜けるように!
がんばります!!




今まで、ブログを読んで下さり、
ありがとうございました。
応援うれしかったです。
お手紙かいてね
arizona、ついにやりました!
家が決マッターーーー!!!
本日、契約を結んできました。
書類にサインしてきました。
もう、本当に舐めていた。
NYでの家探し。
1週間あれば何とかなるだろうと。
何とかなりません。
NYに住んで、もう何年にもなるアメリカ人でさえ、
苦労してる。
部屋を貸し出す人は、学生を嫌う。
収入の安定した社会人の方を好む。
貸す立場になれば、確かにそうなのだが。
職があり、収入のあるアメリカ人
VS
どこにあるのかよくわからない、
日本というアジアの国から来た収入のない学生。

この、9回サヨナラ逆転ホームランな戦いに勝つ為に
arizonaはいくつかの事を、この大都会でしかけてみた。
その1 早いもの勝ち
家を貸したい人は、だいたいcraigslistというウェブ掲示板に書き込みをする。すると、だいたい、100人以上の募集が殺到するらしい。
全部の応募に目を通してもらえるわけではないので、いかに早く応募するかが確実に折り返し連絡がもらえるコツとなる。
arizonaの場合、書き込みがあってから5分後にコンタクトをとった。
その2 とにかく交渉
今回、arizonaが下見の為、アパートに到着したとき、NYU(ニューヨーク大学)をでたばかりの、社会人1年生の女性も来ていた。2人で部屋を見て回り、さあ帰る時間になった。
しかし、arizonaはすかさず、
「Could I talk to you more, if you are OK?」
といって、1人で居残った。
そしてオーナーにいかにこの3週間、家が見つからなかったか、タフだったか、NYで家をみつけるのは何と競争的なのか、学校が来週から始まるから、その前に是非とも家を決めておきたいか、を訴えた。
…即OKは頂けなかったが、3時間後に電話が。
決定の知らせを聞いとたん、arizonaはFultonストリートのマクドナルドで嬉しさのあまり、叫んでいた。
その3 下見の数をこなして観察力をつける
人を見る目。こればっかりは、どうも難しい。しかも異国の地で。
NYという十人十色の価値観が混在する街で。
arizonaは結局のべ7件ほど下見に行った。
今回決まった家の方とは7件の中で1番長く話をしたし、arizona的にも心から楽しい時間をすごせた。相性も大事である。
ということで、
まだ、家のなかは公開できなんですが、最寄駅にて。
ブルックリン、Williamsburgエリアのメトロポリタン/ロリマー駅。
マンハッタンからL線で2つめ。

かわいいルームメイトのLUCKYくん(♂)。女性好きだそうな。w

おぉ、みごとにピンぼけ。
みんなー、住所を連絡するからお手紙かいてね!
*****
ほっとひと安心したarizona。
映画館にでも行って、羽をのばすか、と映画を見に行くことに。
数ある中で選んだ映画は、、、
「SiCKO」

華氏911、ボーリング・フォー・コロンバインで有名な、
マイケルムーアの新作。
毎回、アメリカ批判の強いドキュメンタリーが
彼の得意とするところだが、
今回のテーマは
「アメリカの社会保険問題」。
日本みたいに、国家が国民の医療費を保障、負担しないんです。
よって、みんな民間の保険会社に加入する。
ところが、なかなかこの手の保険金が降りない。
この実情を、被保険者、保険会社の職員、
イギリス、フランス、キューバのロケも含めて追跡取材する。

本当におもしろかった。
arizona的には、この2年くらいの中で1番のヒット。
ところどころに過激演出があり、
やり過ぎでは、、、と思うこともあったが。
日本でも公開予定はあるのかな。
エンターテイメント本屋
日本は、猛暑だと聞きましたが、みなさんお元気でしょうか。
もう、とろとろに溶けていることと思います。
水分をたくさんとって、脱水症状にはお気をつけくださいね。
***
さてさて、家探し停滞中のarizonaはとうとう、今の家をでる事態に。
とは言っても、たったの4日間ですが。
海外旅行、ハイシーズンまっただ中の今、
arizonaの泊まっているアッパーウェストのアパートは、
向こう4日間、もともと予約でうまっていたのだ。
ブルックリンのWilliamsburgに住む、Mちゃんのお家に4日間居候になる事に。
Mちゃん、お世話になりまする。
***
ということで、昨日はプチ家出同然ででばたばたしていたarizona。

お昼に家をでて、Mちゃんのお仕事が終わるまで64町目にある
Barnes & Nobleへ。
日本にいたときから、本屋は大好き。
図書館も大好き。
本が好き。
まあ、現実逃避が好きなのかも。
いや、想像力が豊かなのかも。
Barnes & Nobleのいちばんの魅力は、
商品である本を、買わなくても、
内蔵されているカフェでコーヒーを右手に、ベーグルを左手に、
好きなだけ本が読める事。

経済雑誌をもったビジネスマン、
参考書をもった大学生、
マーサ・スチュワートのインテリア集を眺めているマダム、
ファッション雑誌を読んでるギャルズ、
ハリーポッターを楽しんでるキッズ、
そして、写真集や画集を抱えられるだけ持ち込んだ、arizona。。。

*60年代のファッション
*70年代のファッション
*ファッションイラストレーション
*マノロ・ブロニクの靴のデザイン画集…などなど
みんな、コーヒーを飲みながら、何時間もリサーチしたり、
論文を書いたり、単に暇で時間つぶしにきたり、
各々に本を楽しんでいる。

Barnes & Nobleはお客様を信じる精神で、
(本を汚さない、もとに戻す)
このサービスを開始したと聞いた事がある。
うーんすばらしい。
タダでいくらでも新刊でも何でも読めるが、
そんな中でも、本を買いたい人は買って行く。
この方が、本当に気に入った本を選べるから本としても、
作者からしても嬉しいかもしれない。
日本では、六本木ヒルズのTSUTAYAにスタバが内設されており、
似た感はあるが、なんだか、落ち着かなかったのを覚えている。
こちらの方が公然と堂々と図書館にコーヒー感覚で、気楽である。
4Fにカフェ。3Fに福家書店も真っ青の、
”Meet the Auther ROOM”
(作者に会おうの部屋)まである充実ぶり。
本屋の理想郷、ユートピア。
もはや、エンターテイメントな本屋である。
そして、なんと嬉しい事にarizonaの通うFITにもBarnes & Nobleは入っているのだ!
いよいよ、来週の月曜日からオリエンテーションや説明会を行う、
ウェルカムウィークが始まる。
教授たちとの顔合わせ、留学生向けのVISA説明会、NYツアー、
ボーリング大会、映画鑑賞
などなど。
ウェルカムされるって、素敵。
わくわく。
