久々にねーさんのブログがstartということなので、こちらも久々に更新してみますかね
といっても内容はいたって暗いけども
では早速、
最近お風呂に入ってる時どうしても考えてしまうこと
先輩としての在り方、友達としての在り方、スポーツマンとしての在り方、つまりは人としての在り方
それはいろんな形があると思うけど、いろんな考え方があっていいと思うけど、いち個人的な意見としては、あの日部長が下した判断、部長にそういう判断をさせた奴の行動はあってはいけない在り方だったと思う!
部長に何も言わなかった4年と言えなかった後輩たち。
どんな気持ちで試合をむかえたのかな
それとは逆に意見を言えた女の子たちはきっと部長を信じたよね
だけどそれは裏切られた
みんなが許すと言っても絶対認められない
大会を侮辱し、バスケを侮辱したのと同じ
プレイヤーではないけどバスケを好きな気持ちは負けてないと思うからあの日のことはほんとに許せない
結局誰も信じてなかったからあーいう判断したんでしょ?
そんなんだったら最初から信じてないって言ってあげればよかったのに
直接そうに言われるよりも、行動で間接的に伝えられる方がよっぽど嫌だっただろうし悔しかっただろうな
でも結果負けたから良かったんだよね!
もし勝っていたらいろんなもの失ってたかもだしね
当事者たちは負けたことに感謝するべきだよ
もはやもう何を言ってもどうにもならないけどさ、絶対に譲れない思いがあるからこそ厳しい意見を持っていたい!
たとえちっぽけだと言われても、お前には関係ないと言われても、今回のこと、責め続けるよ
そして悲しいけどもう友達はやめよう
友達ではいられない
なかったことにはできない
そうすることでほんとに大事な友達傷付けるかもしれないけど、許してね
ごめんね
あの時部長に直接文句の一つも言えなかった自分に腹が立つし、それが唯一心残り
でもいんだ!
もう決めたから!
こんな終わりかた望んでなかったけど、自分らしくいこ
にしてもなんてあっけない終わりかたなんだろう