利ちゃんとさくらんぼの収穫。

いちご、絹サヤ、スナップエンドウも収穫。


畑にいたら、一くんが現れた。

母は一くんの登場に喜んでいた。

お茶をみんなで飲んだ。


卵かけごはんが食べたいと言う、一くんには

とれたて卵を持って帰ってもらう。



田舎でのんびり過ごした。


幼い頃に育ったさらに田舎の家を月末に解体するそう。

祖父母との思い出が消えてしまうけど、物に対する執着はあまりない。