サンフランシスコの夏は、冬よりも寒いと言われるのに、今日は寝苦しくなりそうなほど暑い。 そして、そう私が気を失ったのも去年のこんな暑い夜だったな。今世界中には、スピ界でいう覚醒した人、または覚醒した人が自分の経験について、または、どうしたら覚醒するかなどを多く語ってくれている。 私は、覚醒とか目覚めるとかいうことを、自覚しているわけではないけど、ある目眩をきっかけに私の人生は大きくシフトし始めた。 というか、今考えてると、あの目眩から全てが始まっているように思えるんだぁ。きっと、似たような経験をした人がいるはず!だから、私の45回目の誕生日に、私目覚めの旅の詳細、そして、私のこれからのスピ活動についてお伝えするブログを書こうと思い立った。
あの夏、子供達は日本の学校に通うために、私の母と一時日本へと旅だった。子供達がいない寂しさと、夕飯を作らなくてもいい気楽な気分から、主人と外食をして帰ってきた。 家着に着替え始めたその時に、「真矢!」と突然名前を呼ばれて、「なに?」と主人に振り返った瞬間、目の前がグワンと周り気を失った。 考えてみれば、本当に不思議。 主人から名前で呼ばれたことなんかほとんどないのに、主人であろうと思って振り返った。 でも、やっぱり彼じゃなかったんだろうなぁ。 どのくらい気を失っていたか本当にわからないけど、主人に起こされて目が覚めた。 きっと数分のこと、でもなんだか長い間寝ていたようなそんな感覚に陥った。 目眩は激しくなるばかり、一人で立つこともできず、そのままベッドに落ち着いた。 重度の酒酔いのように、目を開けていても、つぶっていても世界が高速回転していて、意識がぼーっとしている。 私のベッドがメリーゴーランドのように回り続け、吐き気までしてくる。 その晩は、ずーと動けず、水も飲めず、目眩と吐き気との戦いだった。
その後も、目眩は頻繁に起きてきた。 特に、運転中に左右を確認するために頭を動かすと、目眩が襲ってきて運転することに恐怖すら覚えた。 医者曰く、耳石が入って目眩を起こしているので、完治はしないと言われ、ただ酔い止めを飲んで乗り切るしかないとの答え。このまま一生この目眩に悩まされるなんて!絶望感が襲ってきた。
どうにかしてこの耳石を三半規管から出さなければ!ネットで検索して、耳石をとるマッサージやストレッチ、ツボ押しなど、手当たり次第に行った。 こんなに自分の体や健康に気を使ったのは、正直言って久しぶり。30歳で母になってから、私の30代は二人の子供を育てることに費やしてきた。 振り返ってみれば、自分をケアーしたり、癒したり、愛おしく思うことからかなり遠ざかっていたなぁと思うと、なんだか、自分に申し訳なくなってくる。 タイミングよく、子供達は日本に先に行っていて、自分と見つめ合う時間がある今、徹底的に自分の体を癒そうと心に決めた。それからの1ヶ月は、デトックス、マッサージ、十分な睡眠、プチ断食などを中心に、体にやさしく自然体に戻れることを無理なく行った。
やっと、子供達に会いに日本に一時帰国。 興奮気味に子供たちと再会して、ハグをしているうちに、また目眩に襲われた。吐き気と目眩に襲われている私を心配してくれた母は、自分が好意にしているマッサージの先生に連絡をとってくれた。 このマッサージのK先生との出会いは、私のこれからの人生の歩みを大きく変えるきっかけとなった。
今日はここでおしまい! このK先生との出会いがあって、私はスピ系になったのね。 続きはまた後で!
〜子育てコーチングをしています〜
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