『~神威が好きになった少女は夜兎族~』 プロローグ ザァァァァーーーッ(黒い雨が降る) 私は今どこにいるのだろう・・・。 あの日から私は家を飛び出し 戦いの中に身をおいていた。 そう、 今私の周りはアタシが殺した 死体となった天人の山。 いままで何千・・・いや 何万という天人を殺してきただろう。 雨の中 過去のことを思い出していると それを影から見ている者がいた。