今年、

 

突然、焼けつくような日差しになった日、

十数年ぶりに『光毒性接触皮膚炎』になりました。

 

 

接触皮膚炎とは『かぶれ』のことです。

 

紫外線によるかぶれは『光接触皮膚炎』と呼ばれ、

 

その中でも

 

『光アレルギー性接触皮膚炎』と

『光毒性接触皮膚炎』に分かれます。

 

光アレルギー性接触皮膚炎とは

光そのものに対するアレルギー。

 

片や

 

光毒性接触皮膚炎は

皮膚に何らかの刺激物が触れた後、

紫外線(UV‐A波)を浴びることで

皮膚炎を発症するケースです。

 

通常の接触皮膚炎とは異なり、

紫外線に当たらなければ症状は起きません。

 

 

光接触皮膚炎を発症すると

皮膚が赤くなるだけでなく

強いかゆみ、発疹、水疱(水ぶくれ)

などの症状が現れ、

全身に症状が広がることもあります。

 

紫外線が強くなる5月~8月にかけて

症状が現れやすいのが特徴。

 

 

私の場合は『光毒性接触皮膚炎』で

紫外線吸収剤を使用した

日焼け止めを塗布していたのが原因です。

皮膚科に行かなくても、

過去の経験からそう判断しました。

 

日焼け止めに使用されている紫外線吸収剤は

その名の通り、紫外線を吸収して

熱や赤外線などのエネルギーに変化して放出することで、

皮膚に紫外線が届くのを防ぐという仕組み。

 

ただし、皮膚の弱い人には刺激になることも……。

 

幸い、顔や首には症状が出ませんでしたが

腕と脚にかゆみを伴う湿疹がブアーっと。

 

衣服に覆われていない部分に

しっかり日焼け止めを塗っていたので

腕は半袖から先に湿疹がびっしり……。

見事なツートーンカラーの腕になりました(涙)。

 

しかし脚は、

 

紫外線を浴びる足首と足の甲にだけ

日焼け止めを塗っていたのですが

衣服に覆われて紫外線が当たらない

ふくらはぎや膝下まで湿疹とひどいかゆみが。

 

光接触皮膚炎は

全身に広がりやすいというのは

本当なんだな~と実感しました。

 

そこで急遽

 

ノンケミカルの紫外線散乱剤を

使用した日焼け止めにチェンジ!

 

使用したのは

ビオレ UV キッズ ピュアミルクです。

 

 

 
※子供用とはいえ、密着力が高いので
クレンジング剤で落とすことを個人的に推奨します。
 
これを使った日から
急速に湿疹が治まってきました♬
 
しかし
 
湿疹痕の色素沈着はしっかり残り、
あと2か月は消えないだろうな、と。
 
毎日、全身の皮膚を丁寧に育んでいたので
とても悲しいです……。
 
 
私は
 
光毒性接触皮膚炎に関する知識があったので
セルフケアで対処しましたが
 
みなさんは、皮膚に異変を感じたら
ちゃんと皮膚科医に診てもらってくださいね。